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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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えみ/大筒士



ナギと虫寄せ花乱(風神)の子。
1033年9月~
 
来訪時にイツ花からは特に何もなかったけど、君もプロポーション良い気がするよ!
さぁ、大筒士になるんだっ!!(∩´∀`)∩
…なんかもうごめんなさいwww

美凛の体力に気をとられていて、気付けば軽装備のえみのほうが体力低くなっていましたw
えみにも強壮体水薬と絶倫体水乳は何本か飲ませていたけれど、足りなかったようです。
(優樹也以外はみんな何本か飲んでますw)

美凛の奥義好きが伝染したのか、ザコ戦でも積極的に奥義を進言して使うように。
美凛と競うようにして奥義を連発。競うようにして健康度消費。
これに対してはマスコット隊長も流石にどこまでも見逃すわけにはいかなかったようで、
通常攻撃で我慢
してねと進言却下することもしばしば。
勢いを削がれた2人は一旦は大人しく言うことを聞くものの、
次のターンが回ってきたときには再度奥
義を進言。反省してません(-_-;)
美凛とえみは心の土がカンストしていますが、何度奥義発動を却下されようとも
へこたれない変な粘り
強さみたいなものを持っているようですw


悲願達成までは、優樹也のことを弟のような存在としか思っていません。
が、悲願達成後ついに、優樹也が想いを伝えます。
えみの返事は、
「だったら、これからはもっと美味しいお味噌汁を作らなきゃね。
 だって旦那様がお飲みになるのだから」。

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美凛(みりん)/剣士



集人と鏡国天有寿(水神)の子。
1033年8月~
 
低身長アタッカー組1人目。
加えて顔にも似合わず、イツ花曰く「見とれるくらい立派なお胸の方」。
本人の自慢は背筋。
絶対にプロポーション良いぞ…なんなんだこの子は…!!(;´Д`)
小さな体で童顔なのにプロポーション最高って…
可愛いけど戦闘中の露出は控えさせたいなぁというこ
とで、職業選択。
背筋が伸びてるなら剣士に向いている!とあっさり決定。
そして、父親の集人から、秘剣渚刀を継承します。

職業選択は今回も月舘家らしく、計算抜きで行ないましたが、
体の火が思わぬ成長っぷりを見せ、秘剣
渚刀の力も相まって、攻撃力自慢の女剣士に。
ザコ戦でも真空源太斬で敵前列を一掃。ボス戦では源太両断殺で大活躍。
奥義大好きっ子です。


相も変わらず、体力の無い月舘一族。
なんだかすごくこの世代が好きで、この世代で終わらせたいと思っていた
プレイ主の一番の心配は、美
凛の体力でした。
鳴とえみの体力も相当低いですが、いつまで経っても体力500代前半から伸びない
美凛の体力が特別心
配だったのでした。
屋敷の蔵に溜めてあった時登りの笛と祝いの鈴を、ありったけ携帯袋に詰めて討伐へ。
強壮体水薬と絶倫体水乳も、蔵のものを漁って、無くなったら討伐で取りに行く。
そんな日々が、最終面子の下積み時代w
これはもう、月舘一族に生まれた者の宿命ですww
強壮体水薬と絶倫体水乳をガブ飲みしてはまた連戦をこなし、奥義連発……
美凛のお腹がたっぽたぽな
のは承知ですが、腹に体力は代えられません(笑)。
「ごめんねー!」と言いながら持ち前の敏速力で迷宮を疾走するマスコット隊長(鳴)が目に浮かぶ…
(;^ω^)


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鳴(めい)/槍使い



忍と太刀風五郎(風神)の子。
1033年7月~
第19代目 当主
炎鳴突撃 創作
無敵陣鳴 創作

最終当主であり、最終決戦の討伐隊長。
戦勝点は107063点で歴代トップ。
槍使いの奥義を新たに2つ創作。
…と戦歴を並べると、いかにもしっかり者のデキる最終当主!ですが、
実際の性質は、方向音痴・驚きの低攻撃力・後列での補助担当・熱くなりやすい同世代に添えられた保
冷剤・最終面子のマスコット的存在、といったところ。
それでも、ターンが回ってくる度に奥義を進言してくる熱い面子に囲まれても、
ほんわかした癒し系キ
ャラが揺らぐことはありません。
ぽーっとしていても、芯はちゃんと持っているよう。
そんな元来の性質は癒し系ですが、討伐計画だけは鬼畜ww
(理由:プレイ主がどうしてもこの世代でクリアさせたかったため;)


命名は、方向音痴から「迷」が瞬時に出たのですがあまりにもヒドいなと、
字を変えて「鳴」に決定。
来訪時に「肩甲骨と鎖骨の線がとても優雅」とイツ花からマニアックな褒め言葉をもらい(笑)、肩甲骨
と鎖骨の見える戦装束がいいよね!ということで槍使いに。


飛空大将も一撃で倒せず、攻撃力があまりにも残念。
なのに敏速は高く、一番にターンが回ってくることがほとんど。
そんな鳴の常套手段は、あとの3人が担当する攻撃の下準備、梵ピン。
「鳴が開戦直後に梵ピン→3人で攻撃」が、地獄巡りでのお決まりになっていました。

いつも後ろに引っ込んでばかりの自分が嫌になって、
私も戦いたい!と創作したのが「炎鳴突撃」。

 補助役の自分が役に立てる奥義を、と創作したのが「無敵陣鳴」。
こちらは、御前試合の阿部晴明戦、そして最終戦(の主に道中)で活躍しました。


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沙羅江(さらえ)/薙刀士

    
  
可逞奈と崇良親王(土神)の子。
1032年4月~1034年1月
 
可逞奈と崇良親王の子だからか、身も硬いし、心も堅物ww
心の土がカンストしちゃうくらい我慢強い性格。
ちょうど1ヶ月ずつしか歳の変わらない世代ですが、一番年下で経験不足なのは確か。
それでも、ナギ当主の無茶ぶりに応えてしまう我慢強さ。
プレイ主もボス戦の度に、「沙羅江、(主に体力面で)大丈夫か!?」と心配になってましたが
この子なら大丈夫なんじゃないかなと、どこかで安心させられてしまう。
それでやっぱり無理を強いてしまう、といったことの連続でした。

いつもの推奨体力を見ると、八ツ髪以外の髪戦ではどれも650だそう。
沙羅江が初めて髪戦に挑んだときの体力は476…。
忍が母親の弱点を克服した分、沙羅江は母親自慢の体力を継げなかったのでしょうか…?
可逞奈・沙羅江 親子の体力差には泣かされます;
ここのところずっと、一族の体力不足に泣かされている気も…(苦笑)。

体力は低くても、防御力がやたらと高かった子。
しかし、やはり要は体力。
母親のように、前に立ってみんなを護りたかったとは思いますが
どうしてもそれだけはさせられなくて可哀想だったかなと…。

あと、プレイ主にスロット運が無いせいで走竜の薙刀が月舘家には無く…。
ちょいちょい攻撃したがっている風を見せるのですが、
アタッカー要因にはしてあげられず。


そして、遺言。
人知れず、何か大事なことに気付いてしまったよう。
沙羅江より先に来訪し、沙羅江より後に天命を迎えたナギなら、
それが何なのか知っているかもしれません。
この遺言は色んな解釈がありますが、月舘家ではあくまで謎のまま。
しかし、この遺言を聞いて、次の世代で決着をつけようと決意したのは確かです。

 
 
  
月光天ヨミと交神――優樹也

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