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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

第11世代の思ひ出

~思ひ出~

スーパー髪狩りタイム。
四ツ髪・一ツ髪・三ツ髪・二ツ髪・七ツ髪が残っていましたが、
この世代で全部狩りとってくよ!!(=゚ω゚)ノ

走竜の薙刀…?
…あれば良かったのにね。(´_ゝ`)フッ
(↑スロット運が無さすぎて入手できてないw)




大往生への変身を許してしまった、ある日の討伐。
こうなったらボス戦と見なして石猿・梵ピンで対処する我が一族
(ナギは石猿をなかなか覚えてくれなかった…)。



四ツ髪と戦いに来たのに、またもや手前で入るストップ。
ここからは、実にサイテーな捨丸タイム(#´∀`)


天ノ羽槌装備の壊し屋に常夜見…!!
集人は一気にカタをつけたがっていますが、
髪戦も控えてますし安全志向でいきたいので、まずは状態異常の回復を。

 
捨丸、思ってた以上にキタナいぞ!壊し屋に攻撃力アップは危ない!
ということで、第二の攻撃の柱、特注剣装備の集人に萌子。


捨丸…またやりおった!;つД`)
しかも、そっちでは力溜めをしながらの常夜見ってあんまりじゃない!?
ここで仙酔酒を使ったら石猿が切れて、力溜め攻撃で即死するかも…。
仕方ないので、常夜見は自然に解けるのを待ち、その間は石猿の重ね掛けで対応。


幸い、忍はターンが回ってきても動くことはなく、無事で済みました(;^ω^)
上のスクショは、常夜見が解けた直後の進言。…かなり頭に来ているようですw


ちょいちょい入る邪魔を押しやって辿り着いた先は、白骨城最上階・死の印

物理攻撃しか能が無いからね、四ツ髪は。大丈夫、いける!!(←四ツ髪に謝れ)


始まってすぐは、とにかく石猿石猿石猿石猿っと!


…うん、連続ターンさえ回らなければいける!(;´Д`)


ここでも本気モードの忍さんw
若干、八つ当たりの気のようなもするのですが…www


梵ピンで攻撃力アップ。
…からのアタックですが、元の攻撃力が529だった沙羅江では178ダメw

 
沙羅江と大差ないナギ(攻撃力533)ですが、不知火金剛変でアタッカーに。


専業アタッカーも奥義で畳みかけ……


3本目の髪を打倒~!
この世代での髪狩りは初です。やったね!!^^


 
小ネタ。髪戦を終えて戻るとこんなことにwww


お次は、紅蓮の祠・非の印にて一ツ髪戦!


この戦い、大事なのは技の火なのに何故スクショがこれしかない…^^;
討伐隊の最終ステータスを見ると、技の火の値が
集人とナギで999、忍で903。気になるのは304の沙羅江のみ。
最終ステータスを見て思い出しました。
確かに、プレイ時に心配だったのも沙羅江だったなとw



物理攻撃を受けては回復をし、隙を見つけては火祭り土祭りで補強。


物理攻撃のダメージ値はこれくらい。
今回も連続ターンは取らせないよ…!!((((;´Д`))))ガクブル


連続ターンが怖いし、こっちが攻撃する間がないので
ここらで異パターン、速鳥をかけてみる。


攻撃できるようになったよ!流石は沙羅江ちゃん!!
攻撃力はアレだけど…www

…と、ここで恐怖の七天爆……

おおおっ!!!耐えたっ!!よくやった、感動した!!!(笑)
あの桝田さんがプレイして「唯一死んだ」との一ツ髪の七天爆、すごく警戒してたのよ!><
技火カンストで、かつ体力の一番高い忍に放つとは…!
一ツ髪さん、思いのほか良心的だわ~!ヽ(^o^)丿


それでも忍は我慢ならなかったらしいw まぁ…熱そうだしねww
野分で吹き飛ばそうとか言ってますがこれは却下です、忍さんwww
代わりに遊世狼圧でどうでしょう^^;


回復を求めず繰り出された忍の奥義で、一ツ髪撃沈!


どんどんいきます!
鳥居千万宮・未の印にて、三ツ髪戦!!

空振りすることもありますが、やっぱり壊し屋の奥義は強い!
遊世狼圧は特にお気に入りで、よく使ってます^^


おおっと!ここで燕返し~!!Σ(・ω・ノ)ノ!
カキンッと光を刃で受け止めて反撃しておりますが、
集人には髪の攻撃が形あるものとして捉えられたのでしょうか?(笑)


さっきの燕返しがとどめとなって、あっさりと決着がついてしまいましたww


翌月、相翼院でまたもや今さらな武器を入手w

大江山攻略前は欲しくて欲しくて、どうにか手に入らないかと
スロットをずっと眺めていました。
すごくありがたい武器ですが、
このプレイ主はいつも入手タイミングが悪く、使った試しが無い…w


竜神刀入手の同月、相翼院・不の印にて、二ツ髪戦。

(;゚Д゚) ……アカン。これ、アカンやつや…。


全体攻撃なら、沙羅江の卑弥子ですぐに回復できますが…。


うん…沙羅江ちゃん、ありがとう^^;


ああぁぁぁ~~!また来た、痛い列攻撃…!!(((((;゚Д゚))))


そして忍の本気モードwww(もはやパターン化)


たっ、単体攻撃はもっと痛かったーー!!!
それとも石猿が切れてきたのか…!?


やられっぱなしでしたが、そろそろ反撃に移りたいところ。
奥義無しでも天ノ羽槌はこんなに強いんだぜ!(。-`ω-)


補助に回ると、すぐに押され気味になる討伐隊…。


おおっ?
補助専かと思いきや、沙羅江ちゃんも攻撃に移りたいのかね??


それでもやっぱり攻撃の要は忍で……。


集人もアタッカーのはずが、いつの間にやら補助に回っているというwww


ここで手の空いた当主が、突然アタッカーへ転身ww


最後は当主の気まぐれで決まりましたwww


強化月間でした、そういえば(;^ω^)
帝のフンパツじゃなくて、一族の頑張りだよ~!


髪戦、最終回。
 

親王鎮魂墓・奈の印にて、七ツ髪戦。

ここに来てやっと、討伐隊全員の体力が500を超えました!(←え)



まずは守備固めから。
技はとりあえず無難な土を上げておきます。


ここでも(以下略w)


痛くな~い、痛くな~い、だいじょ~ぶ~♪
(↑プレイ主はついに感覚が狂ってしまったようだw)


秘剣渚刀の連続攻撃と、燕返しが発動!!ヤッタネ!


一生懸命で可愛いと思うよ^^
走竜の薙刀があれば、アタッカーとしてももっと活躍できただろうけどね。


連続攻撃が炸裂!(*‘∀‘)


七ツ髪打倒!!




7本の髪が揃った記念に一枚v



最終ダンジョンの登場です…!!ドキドキ!
ここのBGMが大好きな私、この状態でしばらく止まって音楽鑑賞に浸ってしまうw


鬼朱点打倒前→髪戦あたり→地獄開通後と、皮肉が増していく黄川人…。


この討伐隊、命ともお宝とも答えそうにないww
敬語の苦手なナギでは、年上の脱衣婆相手でも
返答は「いやだ」そのままだと思う。


♪気がついたら~みんな前列出ている~
 そしていつもそこで 渡しのターン(列攻撃)~


船の中くらい座ろうぜ(笑)と、いつも思ってしまう私ですw


ひよひよは無印時代からのトラウマ。ホントにダメ。
相手がひよひよを連れているとわかった途端に、小さく悲鳴を上げてしまうw
赤子が自爆するとか酷過ぎるよ…!
でも、貞八+ひよひよ=貞ひよ のネーミングは可愛くて気に入ってますw


初めての地獄遠征では、タコさんのいる血の池地獄を選択。
お眠り中の忍に代わって、集人の活躍で打倒。



五郎さんたちもいい人なので、解放したくてやってきました!
髪を倒してきた面子だし、すぐに終わるはず……


ん?痛いぞ…?
これ、相手が2人だから連続ターンはさせないぞとか言ってられないんじゃ…;
と、苦戦しかけたものの、打倒。
そして、解放。


五郎's解放時のセリフ「じゃあな、人間!!」「あばよ、人間!!」のところが
すごく好きなんです(*´ω`)


髪を突然まとめて狩った分だけ、選考試合での対戦相手も突然強力に。
まずは、初めての阿部晴明戦。

討伐隊が4人いたら、何とか回っていきます(´・ω・)


一気に畳みかけるぞ!と、源太両断殺の準備!!

ここで……
 
ェェェエエエエエエ (;´Д`) エエエエエエェェェ


そうですね。(´_ゝ`)ニヤリ…
(これをプレイしている時点ですでに、俺屍2の情報が出ていたために
 晴明と決着つける気満々でした)


翌月は、地獄巡りのムカデさんコースへ。

「ヘンな看板」の表記、最終ダンジョンとは思い難い…(笑)。


ここから敵を避けながら進んでゆき、
修羅の塔の玄関口で最後の火が消えてタイムオーバー。

どうせまた、黄川人が皮肉を言おうと待機してたんだろうけど…w

黄川人が「やあ!」と言いかけたところで、
沙羅江「当主、時間が…」
ナギ 「うげー!やっと塔に着いたのに~!?」
集人 「また来月来ればいいじゃないか。もう帰らないとイツ花が心配するぞ」
忍  「はい、帰るわよ!!」
黄川人「…。」
……と、妄想するとかなりおもしろいwww


2度目の晴明戦。
忍とナギは、次世代の訓練中。
よりによってこの体力の低い2人パーティのときに何故…!

堅実ながらも意表を突いた進言を、ときたま行なう沙羅江。
集人の燕返しも発動して、有効勝ちならいけるんじゃないかと思っていた矢先…


ちょっとタイミングがずれちゃいましたが、
上から2番目のおじいさん剣士に斬られて戦闘不能に。
「技あり」負けです。


R版の選考試合のときから何か企んでいたようですよね…。


くっ…悔しい…!!
ずっと優勝してきてたのに悔しい…!!(´Д⊂ヽ

晴明への、選考試合での復讐は次世代でしてもらいましょう!
月舘一族最終面子が、一本勝ちを叶えてくれます。(←突然の最終回予告)

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