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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

その22:僕が僕であるうちに

1124年8月。お盆です。
月舘家の彼が帰ってきました。

上の画像で誰かわかったら月舘家マスターとお呼びします(;´∀`)


月舘一族第2世代、月舘 甜満(つきだて てんま)でした。


素質バーや能力値が生前と同じでないのは何故だろう。

「屍の山を越え、血の海を渡れ」
鬼朱点打倒メンバーの甜満が言った時、ホント格好良く響きました。



当主の伍ツ喜(いつき)は寿命が近く健康度が心配だったので、甜満に傭兵を頼んでお留守番。
直衛門(なおえもん)は初陣です。

郁巳(いくみ)「あれ、和(なごみ)ちゃんは行かないの?」
岳(がく)「アイツは、伍ツ喜から料理を教えてもらうとか何とか言ってたぞ。
 急にどうしたんだろうな?」
郁巳(それ、岳さんが原因だ…)



外に出たらまずはご先祖さんを入れて記念撮影♪


甜満は鬼朱点討伐メンバーといえど、生前より力が衰えてしまうようで。
疲労を察した直衛門がサポート。

甜満「うーん…前はこんなんじゃなかったのになぁ。なんか悔しい」
直衛門「ご先祖さん、無理は禁物ですよ」


「よっと…!俺に触れられると思うなよ!!」
出た!岳燕返し!!ヽ(゚∀゚ )ノ


ご先祖さんは術が使えないので、アイテムで攻撃&回復。


甜満は術が苦手な子でしたが、こう全く術が使えないとなると本人もショックかもしれない…。
昔ができたことができなくなるのって悲しいですよね。
もし術が得意だった子がお盆に帰ってきて術が使えなかったら、アイデンティティの喪失というか、そんなものを感じてしまいそう(´・ω・`)

 
そうだ、有寿ノ宝鏡でアタッカーの岳から攻撃力を写し取ったら甜満も活躍できるのでは!?

これでどうだ!!

なるほど、そう上手くはいかないと(-ω- ;)



今月第2のゲスト、雲那国土地神様の鹿島さん。
……と、

第3のゲスト、稲荷ノ狐次郎さま。
今月ゲストが多いですww

ゲストに助けを借りながら順調に戦いを進めていきます。

メインアタッカーは萌子を重ねがけした岳。

そしてとどめは…

郁巳「もう嫌だ……」

郁巳「早く…帰らせてよッ!!!」

郁巳の帰りたい一心で四夜子ちゃんに勝利したところで1ヵ月が終了。

直衛門「ご先祖さんはこの後どうされるのですか?」
甜満「実は僕、もうすぐ転生することが決まってるんだ。
 猫に生まれ変わるんだってさ」
郁巳「猫に…?」
甜満「そう。この近所で飼われてる猫のところに生まれるんだって。
 大事に育ててもらえるといいなぁ」

お盆が終わり、甜満の身体は光の中に消えてゆきました。
甜満「『月舘 甜満』として存在している間に、君たちに会えて良かった」



屋敷に帰ると、もう一つの別れが待ち受けていました。



伍ツ喜「そうよね、そうだよね。
    岳、みんな。後のこと、頼んだわよ……」

頬に一筋の涙を流して、昔を懐かしむように空を見上げて言いました。