忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

月舘一族その1:主役は不知火

夜になり、家族が寝静まった後、青年はいつものようにお酒を飲んでいました。
自由奔放な家族に振り回される日々を送る青年。良くないとわかっていながらもやめられない、彼の日課は寝酒です。
お酒がまわり、意識が遠退く感覚を味わいながら横になります。


いつの間にか、彼は夢を見ていました。

夢の中でも彼は、自らにかけられた呪いを解くために必死で戦っています。
拳法家という職業も、不知火という名前も、皮肉なことに、かけられた呪いさえも現実と同じ。

ただ違うのは、自分が一族の始祖であるということ。


妙な夢だとは思いながらも、深酒が祟ったのか、起き上がることができないままに夢の世界に留まっている不知火。



俺屍2システム体験版の3周目は、そんな不知火の夢の旅路――


拍手

星舘一族その2:地縛霊と妄想美男子

他国遠征中、竜宮渡りの海岸沿いをウロウロしていると、一族と同じような戦装束を着た人を発見。

Vitaをネットに接続した状態でプレイしていたので、もしかして同じように遠征に来てる他一族さんかな!?とか、もしかして会話できたりするの!?手合わせ願えたりするの!?えっ、どうしよう!??
なんてことを考えて、テンションMAX。

と、とりあえず話しかけてみよう…!
歩み寄って…
「こっ、こんにちh… と言いかけたところで戦闘開始。




拍手

星舘一族その1:出雲の国にて

リメイク版の記事も完結していませんが、ここで俺屍2の話題です(笑)。


俺屍2、システム体験版のみですが、プレイ可能になりましたね~!

Twitterのほうで、リアルタイムでちょくちょくプレイ模様を上げていましたが、
2周目の12ヵ月分が終わったここいらで、2周目プレイの総集編をば…!


 この初代当主は、カメラ機能を使わずに、各パーツをイチから組み合わせて作りました。

R版の最終面子の男女でイイ感じだった(偏見)のがいたので、その子らの子孫を想定。
切れ長の目は「彼女」似、
髪と目の色・眉の上がり具合・口元・輪郭は、「彼」似。
作ってからこの偏り具合にあちゃ~と思いながらも、顔全体としてのバランスはとれていたので、これで甘んじることに。




ゲーム開始まもなくに、「散る」なんて不吉な言葉がw

このときにはまだ知らなかったのですが、このタイトル画面とダンジョン選択画面で一族の所在がわかるそうで!
山とか木々が描かれているほうが陸地で、黄色い所が海や湖。
プレイ主は最初、逆に見てて見つからなかった…(←え)。



この画面を見て、プレイ主のアホな誤解は解けたw
12ヵ月分プレイし終わってからロードして確かめました(;^ω^)


これらのスクショを参考にして再度、高校時代の地図帳とにらめっこ(笑)。
ここかなとアタリをつけてからGoogleで検索!

やった、当たった! ここだッ!!(。-`ω-)b



(Googleの地図のみ、クリックで拡大)

星舘一族の屋敷の所在は、島根県出雲市!!
ついでに見ると、竜宮渡りは鳥取県、焔獄道は岡山県にありますw
星舘国の行政区分ェ…。

東郷池なんていう小っちゃな池(湖?)まで再現されていて感動(笑)。

拍手

第9世代の思ひ出

~思ひ出~

女子率100%の第9世代。
世代全員が女子に偏ったのは初めて。

火髪にも偏ったこの世代。
真っ赤な頭3つ揃って向かう先は、ダンジョン最深部。
初髪戦、vsニート六ツ髪もあるよ!(;^ω^)


人の居ない所では歌い踊る当主様、砂漠(前世)から来訪した元女王様、
そして…「あの子」が再び月舘家に!?

 

拍手