忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

鳴(めい)/槍使い



忍と太刀風五郎(風神)の子。
1033年7月~
第19代目 当主
炎鳴突撃 創作
無敵陣鳴 創作

最終当主であり、最終決戦の討伐隊長。
戦勝点は107063点で歴代トップ。
槍使いの奥義を新たに2つ創作。
…と戦歴を並べると、いかにもしっかり者のデキる最終当主!ですが、
実際の性質は、方向音痴・驚きの低攻撃力・後列での補助担当・熱くなりやすい同世代に添えられた保
冷剤・最終面子のマスコット的存在、といったところ。
それでも、ターンが回ってくる度に奥義を進言してくる熱い面子に囲まれても、
ほんわかした癒し系キ
ャラが揺らぐことはありません。
ぽーっとしていても、芯はちゃんと持っているよう。
そんな元来の性質は癒し系ですが、討伐計画だけは鬼畜ww
(理由:プレイ主がどうしてもこの世代でクリアさせたかったため;)


命名は、方向音痴から「迷」が瞬時に出たのですがあまりにもヒドいなと、
字を変えて「鳴」に決定。
来訪時に「肩甲骨と鎖骨の線がとても優雅」とイツ花からマニアックな褒め言葉をもらい(笑)、肩甲骨
と鎖骨の見える戦装束がいいよね!ということで槍使いに。


飛空大将も一撃で倒せず、攻撃力があまりにも残念。
なのに敏速は高く、一番にターンが回ってくることがほとんど。
そんな鳴の常套手段は、あとの3人が担当する攻撃の下準備、梵ピン。
「鳴が開戦直後に梵ピン→3人で攻撃」が、地獄巡りでのお決まりになっていました。

いつも後ろに引っ込んでばかりの自分が嫌になって、
私も戦いたい!と創作したのが「炎鳴突撃」。

 補助役の自分が役に立てる奥義を、と創作したのが「無敵陣鳴」。
こちらは、御前試合の阿部晴明戦、そして最終戦(の主に道中)で活躍しました。


拍手