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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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鈴(すず)/弓使い



東と嘗祭り露彦(水神)の子。
1025年8月~1027年5月
第10代目 当主
鈴地獄雨 創作

鈴紅の宴 創作


体力・技力高し、けれども敏速低し。
体力の高さが買われて、弓使いだけど前列に出ることも。


鈴来訪後、すぐ指導に当たったのが遊世狼、その翌月に指導に当たったのが東。
前世代の問題児から指導を受けたため何かを悟ったのか(笑)、
素質のパラメータからを良い意味で裏切り、「心」が素晴らしく伸びました。

心の土が思いがけず伸びたことを考えると、訓練期間中は我慢の連続だったのかとww
お手本として殺陣を披露した遊世狼には、「キャー!カッコイイー!」とか言って煽てねばならず、朴念仁の東には、まだ討伐を経験していない子どもの鈴相手に本気で槌を振われる始末。
こりゃ素質とか関係無しに伸びるわな、心の土(;´Д`)


互いに火花散らす同世代の2人をまとめ、討伐に連れて行くお姉さん当主。
敏速が低くて出番は少なめだけど、討伐隊の全力を引き出す補助に定評あり。
あんまり我先にと出しゃばったりはしません。

目立った活躍が無かったことを、本人は気にしていたようですが……。
遺言聞いたときプレイ主は、そんなことないよと呟きました(/_;)
 



 

天道葵と交神――司

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遊世狼(ゆぜろう)/壊し屋



水葵瑳と赤羽根天神(火神)の子。
1024年12月~1026年11月
遊世狼脳潰し 創作
悶絶遊世狼圧 創作
遊世狼大地震 創作


平安のご時世に、頭はモヒカンで耳にピアスww
目つきも悪いし…もう壊し屋にでもしてやれ!(←こんなんで職業を決めるのが月舘流)


初めのうちはあまり好きになれなかったのですが、初陣での初ターンの進言が
「毒むらさきに攻撃/防御して様子を見る/防御して様子を見る」。
ギャップ萌えネタ、キター!!!( *´艸`)

それからというもの、モヒカン遊世狼の厳つい顔グラが可愛く見えてきたプレイ主。
東と違って連続攻撃ができない遊世狼の攻撃が当たったらそりゃもう嬉しいし、
心の水が高いとかいうパラメーターも愛おしくてしょうがないww(←病気)
遊世狼の元服月、「遊世狼様は、ご自身の弱きところを補ってくださる女神様を
交神の儀にお望みのご様子ですよ」なんてイツ花から聞いたときにはもう!;つД`)

こんなにプレイ主に可愛がられて自惚れたのか、ナルシストに育ってしまいました(爆)。

遊世狼を隊長にして出陣したとき(←ダンジョン移動中の後ろ姿に注意!笑)、
冬のダンジョン選択画面で雪が舞う中での立ち姿を写したスクショや、
鳥居千万宮の鳥居をバックにした立ち姿を写したスクショやらが、
どうもモデル気分で格好つけてるようにしか見えません(※6世代の思ひ出参照)。
そもそもあの戦装束を平気で着られるってのがナルシストか。

遺言もちょっと調子乗ってる感が否めないw
奥義を3つも作ったことだって、自分の名前が奥義につけられるのを狙ってのことでしょうww

来訪時から「何を考えてるのかわからないトコがあるおもしろい方」
と言われてしまうだけあって、おもしろい方です(笑)。
 
 




印虎ヒカルと交神――左由梨

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細花(さいか)/大筒士



紅花と石猿田衛門(土神)の子。
1024年8月~1026年5月
第9代目 当主

得意なのは蕎麦打ち。
心の土が高くて我慢強いタイプ。
休日は一人黙々と蕎麦打ってます(笑)。
息子ができると、その子にも蕎麦打ちを布教。
結果、蕎麦打ち名人が月舘家には2人いることに(息子もハマったw)。
この頃の月舘家では、蕎麦が1日1回は食卓に登場ww

このことについて一族は…

紅花「覚えていたいな。ゆで蕎麦の温もり、蕎麦の香り、蕎麦作りの音も…」
水葵瑳「まだやり残したこと(蕎麦作り参加←嘘)があるのよ…」
東「……(もぐもぐ)……(もぐもぐ)…………」
遊世狼「蕎麦食ってる俺も絵になるな(キラーン)」

愛称は「蕎麦打ちスナイパー細花」。

同世代が話の通じるヤツばかりではないので、屋敷では1人黙々と何やら作業をしています。
どうやら、討伐先でも蕎麦打ちができないかと日々構想している模様。
大筒の弾の代わりに小さくちぎった蕎麦の生地を入れておいて、
発砲させると力が生地に伝わって、蕎麦打ちと同等の効果が得られるのではないか、など。
実験期間中は、実弾ではなく蕎麦生地が大筒から発砲されますww(←やめて)







梵ピン将軍と交神――灯梧

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東(あずま)/壊し屋



福と苗場ノ白雪姫(水神)の子。
1024年6月~1026年7月
天誅打東 創作

愛称:朴念仁。
本名より愛称のほうが長い(笑)。
「朴念仁」には「言葉少なく不愛想な人」「道理のわからない者。わからずや」と
(共に広辞苑から引用)、意味が2つありますが、東は両方を兼ね備えている面倒なヤツ。

道理がわからないから稲荷ノ狐次郎戦で野分を進言してきたのね、
歓喜の舞戦でも4頭を野分で散り散りにしようと企んでたのね、理解ww

愛用武器は天ノ羽槌。
東自身、技の風の値はあんまり高くないものの、
単純に当時所持していた槌の中で攻撃力が最大だったため、使うことに。

初陣からでっかい槌を担いで2連続攻撃を容赦なく繰り出す。
敵がちっちゃくて可愛らしい見た目をしていても本っ当に容赦がない!加減する気がない!
とにかく力の限り、槌でボッコボッコフルボッコ!!
無口で不愛想で取っ付きにくく、おとなしい子なのかなと思わせておいてのコレなので
東にターンが回ってくる度に、一緒に出陣した一族からドン引きされる(笑)。

性格に問題はあっても、良素質をもって生まれ、能力的に申し分無し。
それでも唯一怖いものは、親王鎮魂墓にいる木っ端(鳥居千万宮のは自爆しない)。
連続自爆されて戦闘不能になった経験から、鎮魂墓の木っ端だけは無理。
まず1手目から、野分で吹き飛ばす戦術に出るようになりました。

そっか、もしかしたらボス戦での野分進言は木っ端戦の名残りかも(←マジですか)。






嘗祭り露彦と交神――鈴

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