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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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朱雀丸(すざくまる)/槍使い



菜穂子の子供。
親神:火車丸(火神)


第9代目 当主

1025年6月~1027年1月

戦闘時は頼りになる強さを誇り、屋敷でも常に皆の体を気遣います。
とても立派な人なので年上からも年下からも慕われています

ところがそのことが原因で、激とすばるが
戦闘中でもケンカばかりしているので、頭を悩ませています。
この2人と朱雀丸で真名姫戦に挑むと、
朱雀丸の回復はすぐに円子で十分にしてもらえますが
後の2人はお互い、相手の体力がどんなに低くくても
お雫程度しか進言しません。(2人共、実は円子も使えますw)
命懸けのケンカが、常に目の前で繰り広げられているのです!
朱雀丸は何度もケンカを止めましたが、
(特に激が)言う事を聞かず、永遠に終わりませんでした・・・。

交神相手はしばらく悩みましたが、最終的に髪型で決めました!!(←え)
朱雀丸とおぼろ夢子さんの髪型、
●のの●姫のア●タカに似ているような気がしましてついww
こんな理由で相手を決められただけでもかわいそうですが、
この交神・・・もっとかわいそうな事をしてしまっていたのです!
朱雀丸自身というより・・・娘の久留実に・・・・・・


「どうせたいていのことはなるようにしかならない
 あれこれ考えるだけ損だゾ」

おぼろ夢子と交神――久留実

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激(げき)/薙刀士



雪の子供。
親神:不動泰山(火神)


1025年2月~1026年8月

姉御の息子だけあって(?)、顔がとても厳ついですw
ここで1つ、わかった事は
姉御の近くには厳つい顔をした人達が集まってくるという事ですね!
しかもランダムではなく、意図的に。(←それはない)

氏神昇天時の遺伝情報では低めに出ていますが
激は生前、能力値の技の火がとても高く一族初の梵ピン習得者となりました。
(ドーピングは火ノ指輪で一度きり)
また火の属性武器・闇の光刃も上手く使いこなしていました。
しかし一度だけ、その能力が災いした事がありました・・・。
御前試合で誠心女子有志チームと対戦していたとき、
相手の常夜見により激が混乱してしまい、そのまま
闇の光刃で当時初陣だった杏子に斬りかかったのでした。
攻撃をまともに受けた杏子はもちろん戦闘不能状態に。
(あまりにショックだったのでリセットしてやり直しましたが;)

また、当主としての朱雀丸を異常なほど尊敬しているようです。
同じように朱雀丸を尊敬しているすばるに対して、なぜか敵対心を持つほど・・・。
すばるにイタズラばかりして、結局は朱雀丸を困らせてばかりいます。f(^_^)
人を困らせてばかりいるのも、姉御の息子だからと諦めましょうww


「自分を信じよ 自分の血を力に変えよ
 そうすればおまえたちは勝てる」


苗場ノ白雪姫と交神――霞



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美波(みなみ)/剣士



七海の子供。
親神:虚空坊岩鼻(風神)


1024年6月~1026年1月

一族皆の妹キャラ来た~~!!
小柄でおとなしそうでかわいくて・・・と思っていたら騙されてました。
彼女の見た目と性格とのギャップに。

初陣の時から態度デカイんです・・・この子。
たいてい初陣の子には補助役をしてもらうんですが、攻撃の進言しかして来ないっっ!
却下すればバンバン忠誠心下げられるっっ!!
何なんだ、少しは立場をわきまえてくれぇ~(プレイ主涙目)
鳴神小太郎戦で、あんまりにも攻撃したがるので
前列に出して戦わせると・・・たいしたダメージ与えられない上に、
花乱火痛えぇ~~~ \(+_+)/ 生きてましたがw

元服の時は、面食いだという話を聞かされ
それでも、素質の問題で相手をだるま(七天斎八起)にすれば
翌月、美波の健康度が急に下がっていました・・・。
ええええぇぇっ!? ショック死!!?とビビりましたが、
なんとか持ちこたえ、娘に『疾風剣西海』を伝承する事ができました。

遺言も何と言うか・・・エラそうと言うか、かわいげがないと言うか
最期までキャラが変わってないなと (;^_^A
美波らしくて良いけどww


「あ~ぁ、あんまり寝てると かえって疲れちまうんだよね・・・」

七天斎八起と交神――杏子

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ヒソカ(ひそか)/弓使い



まどかの子供。
親神:やたノ黒蝿(風神)


ヒソカ貫通殺 創作

1024年3月~1025年9月

ハイハイ、出ました!!
風目・火髪・火肌子孫、第2弾っ!

カワイイですよね! この顔グラ!!(←出た、親ばかw)
男の子ですが、あまりにかわいすぎて女の子っぽい響きの名前を付けてしまいましたv
あっ! ヒソカはオカマじゃありませんよw
中身は男前なんですから!

菜穂子が来訪直後に負った心の傷・・・
これを癒す事ができたのは、ヒソカです。
彼自身は、菜穂子の来訪時の事を知らないので
無意識のうちに彼女を元気づけていたようです。
それからというもの、菜穂子とヒソカは大親友になりました。
恋愛感情等は全くなく、本当の意味での大親友です。
菜穂子が奥義を作れば、競うようにしてその翌月にはヒソカが奥義を作りましたw

あと、彼はある意味での術の達人でした。
皆がまだ覚えられていない大技なんかをアッサリ覚えてしまったり
(この頃は、首飾り等の装飾品を使っていませんでした)、
くららは100%の成功率を誇ったり・・・・・・
・・・でも、『ある意味での』術の達人ですので
他の一族達が覚えているような中くらいの技を覚えていなかったり、
相手からくららをかけられると100%寝てしまったり・・・ww


「次に生まれてくるときも 俺はこの家に生まれたい」

百合唐蝶子と交神――すばる

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菜穂子(なおこ)/槍使い



朝日丸の子供。
親神:那由多ノお雫(水神)


8代目 当主

菜穂子落雷撃 創作

1023年12月~1025年10月

初めに言います。
この風目・火髪・火肌のカラーリング、その目にしっかりと焼き付けてください。
後でおもしろい事になりますのでw

この子、実は来訪直後に悲しい出来事に遭遇しています。
鬼朱点討伐月に来訪して来た彼女。
家には父親の朝日丸はいませんでした。
いたのは、イツ花と雪の2人だけ。
雪に大変かわいがられていたものの、
父親の事が気になって仕方がない、早く逢いたい・・・・・・
そんな気持ちだったと思います。
討伐隊が帰ってきた時、彼女は初めて父親の顔を見ました。
しかし・・・1023年12月、それは朝日丸の娘の来訪月であり、
朝日丸自身の天命月でもありました・・・。
生きている姿を見れたのは、ほんの一瞬でした。

そんな事もあり、彼女の名付け親となったのは雪です。
「どうせなら、おもしろい名前がいいわよね。」
菜穂子(なほこ)と書いてなおこと読む、この名前が付けられたのでした。


「あんたたちと一緒なら あたし何度でも・・・戦えるよ・・・」

火車丸と交神――朱雀丸

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