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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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清純(せいじゅん)/剣士



飛雲の子供。
親神:木曽ノ春菜(土神)


1020年2月~1021年8月

初陣は、あの初めてのボス(七天斎八起)戦であり、彼の父の最期の出陣でした。

春菜さんの子供でありながら、高いのは心の水でした。
晩年に隊長をさせたことがあり、次の第3世代と出陣しましたが、
隊長の心の水の高さからか、皆普段より回復系の術の進言をよくしていました。
また、遺言は泣けました;;
たぶん、これまでで1番ロマンのある人生を送った人。


「俺のために泣くな 朱点を倒した時のために
 涙はためておけ」

泉源氏お紋と交神――西海

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明香里(あかり)/弓使い



若狭丸の子供。
親神:葦切四夜子(水神)


連弾弓明香里 創作

1019年9月~1021年4月

名前はこのカラーリングの第一印象で決めました。
目・髪・肌(・リボンも?)の色が、赤っぽくて明るい色合いだから。
また、来訪時イツ花に「母君と同じ、甘い匂いがします」と言われたのも由来の1つ。
 (葦切さんて、甘い匂いしたんだ・・・。)
委任でピッタリのものがあったので決まりました。

一族初の奥義創作者であり、仙酔酒の技の取得者。
彼女が討伐隊にいないときは、うかつに宝箱を開けられません
 (1度、それでも開けまくったことがあって
  混乱に眠りに敵召喚と、すごいことになった・・・。)


「三三七拍子で送ってちょうだい じゃ、いくよ」

鳳あすかと交神――十兵衛、はるか
             (なんと、初めての双子です!!)

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都(みやこ)/薙刀士



烈の子供。
親神:陽炎ノ由良(火神)


第3代目 当主

1019年4月~1021年2月

実は初代、3人の子供の内1人は女の子がいいな~なんて思ってました。
しかし、結局は全員男・・・。
初の女の子の誕生です!

素質のパラメータはと言うと・・・・・・
心・技・体全ての火だけが妙に出っ張ってました
他のも全く出ていないわけではありませんが、
なぜか火だけが半分ほどのところまで伸びてます。
もちろん、これまでのキャラの中で素質がダントツで1位。
思いっきり母神の陽炎さん似です。

戦闘では、もうやる気満々です。
間違っても退却~とか引波の御守~なんて言いません。
誰かさんと違ってww
体の火も高いので、薙刀振り回してめちゃくちゃ強かったです。
敵がたくさんいるときは前列、残り1体になったら後列と、
薙刀士の特性を活かした戦い方ができる子でした。


「少しくたびれた・・・むこうで一休みしたら、
 また寄させてもらうわね」

根来ノ双角と交神――望

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飛雲(ひうん)/剣士



初代の3人目の子供。
親神:風馬慎兵(風神)


1018年11月~1020年4月

彼は見事に全身火属性。
何がすごいって、今の全身火属性だけですごいのに
それが似合う顔グラ(個人的に)というのもすごいです。

性格はと言うと、完全な風属性!
来訪時、あのイツ花(失礼)に変わっていると言われ、遺言も・・・・・・(;^_^A

見た目は完全火属性、中身は完全風属性。
なかなかおもしろいです。

そんな飛雲ですが、実は3人兄弟の中で唯一の
ボス(と言っても中ボス)戦経験者でもあるのです。
次の第2世代の3人と一緒に、寿命月に漢方薬飲んで頑張ってくれました。


「ちッ・・・そういえば、そろそろ釣りの季節じゃねェか・・・」

木曽ノ春菜と交神――清純

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若狭丸(わかさまる)/弓使い



初代の2人目の子供。
親神:火降り童子(火神)


第2代目 当主

1018年7月~1019年12月

交神の画面で彼の顔を見たとき、怖かったです・・・。   
早くも我が一族にヤクザが来た~

だって、生まれて間もない子がこんな顔してても怖いのに
この場合まだ生まれてもない子にこんな顔されるんですよ~! 
いろんな意味で怖いですよね。

若狭丸は、烈とは進言が全く違っていました。
1つか2つが通常攻撃(前・後)で、残りが火系の術のパターン。
烈の後に見ると、こっちの方が全く良いように思えますが、実はそうでもありません。
烈はメンバーの体力に気を使って、回復も進言してくれますが、
若狭丸はそうはいきません。
進言却下しないと回復してくれません・・・;


「痛い・・・あちこち痛い・・・
 こりゃ、鬼と戦ってるほうが
 なんぼかましだ・・・」

葦切四夜子と交神――明香里

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