清純(せいじゅん)/剣士 PS版:本名一族 2009年01月07日 飛雲の子供。 親神:木曽ノ春菜(土神) 1020年2月~1021年8月 初陣は、あの初めてのボス(七天斎八起)戦であり、彼の父の最期の出陣でした。 春菜さんの子供でありながら、高いのは心の水でした。 晩年に隊長をさせたことがあり、次の第3世代と出陣しましたが、 隊長の心の水の高さからか、皆普段より回復系の術の進言をよくしていました。 また、遺言は泣けました;; たぶん、これまでで1番ロマンのある人生を送った人。 「俺のために泣くな 朱点を倒した時のために 涙はためておけ」 泉源氏お紋と交神――西海
明香里(あかり)/弓使い PS版:本名一族 2009年01月06日 若狭丸の子供。 親神:葦切四夜子(水神) 連弾弓明香里 創作 1019年9月~1021年4月 名前はこのカラーリングの第一印象で決めました。 目・髪・肌(・リボンも?)の色が、赤っぽくて明るい色合いだから。 また、来訪時イツ花に「母君と同じ、甘い匂いがします」と言われたのも由来の1つ。 (葦切さんて、甘い匂いしたんだ・・・。) 委任でピッタリのものがあったので決まりました。 一族初の奥義創作者であり、仙酔酒の技の取得者。 彼女が討伐隊にいないときは、うかつに宝箱を開けられません。 (1度、それでも開けまくったことがあって 混乱に眠りに敵召喚と、すごいことになった・・・。) 「三三七拍子で送ってちょうだい じゃ、いくよ」 鳳あすかと交神――十兵衛、はるか (なんと、初めての双子です!!)
都(みやこ)/薙刀士 PS版:本名一族 2009年01月05日 烈の子供。 親神:陽炎ノ由良(火神) 第3代目 当主 1019年4月~1021年2月 実は初代、3人の子供の内1人は女の子がいいな~なんて思ってました。 しかし、結局は全員男・・・。 初の女の子の誕生です! 素質のパラメータはと言うと・・・・・・ 心・技・体全ての火だけが妙に出っ張ってました。 他のも全く出ていないわけではありませんが、 なぜか火だけが半分ほどのところまで伸びてます。 もちろん、これまでのキャラの中で素質がダントツで1位。 思いっきり母神の陽炎さん似です。 戦闘では、もうやる気満々です。 間違っても退却~とか引波の御守~なんて言いません。 誰かさんと違ってww 体の火も高いので、薙刀振り回してめちゃくちゃ強かったです。 敵がたくさんいるときは前列、残り1体になったら後列と、 薙刀士の特性を活かした戦い方ができる子でした。 「少しくたびれた・・・むこうで一休みしたら、 また寄させてもらうわね」 根来ノ双角と交神――望
飛雲(ひうん)/剣士 PS版:本名一族 2009年01月04日 初代の3人目の子供。 親神:風馬慎兵(風神) 1018年11月~1020年4月 彼は見事に全身火属性。 何がすごいって、今の全身火属性だけですごいのに それが似合う顔グラ(個人的に)というのもすごいです。 性格はと言うと、完全な風属性! 来訪時、あのイツ花(失礼)に変わっていると言われ、遺言も・・・・・・(;^_^A 見た目は完全火属性、中身は完全風属性。 なかなかおもしろいです。 そんな飛雲ですが、実は3人兄弟の中で唯一の ボス(と言っても中ボス)戦経験者でもあるのです。 次の第2世代の3人と一緒に、寿命月に漢方薬飲んで頑張ってくれました。 「ちッ・・・そういえば、そろそろ釣りの季節じゃねェか・・・」 木曽ノ春菜と交神――清純
若狭丸(わかさまる)/弓使い PS版:本名一族 2009年01月03日 初代の2人目の子供。 親神:火降り童子(火神) 第2代目 当主 1018年7月~1019年12月 交神の画面で彼の顔を見たとき、怖かったです・・・。 早くも我が一族にヤクザが来た~ だって、生まれて間もない子がこんな顔してても怖いのに この場合まだ生まれてもない子にこんな顔されるんですよ~! いろんな意味で怖いですよね。 若狭丸は、烈とは進言が全く違っていました。 1つか2つが通常攻撃(前・後)で、残りが火系の術のパターン。 烈の後に見ると、こっちの方が全く良いように思えますが、実はそうでもありません。 烈はメンバーの体力に気を使って、回復も進言してくれますが、 若狭丸はそうはいきません。 進言却下しないと回復してくれません・・・; 「痛い・・・あちこち痛い・・・ こりゃ、鬼と戦ってるほうが なんぼかましだ・・・」 葦切四夜子と交神――明香里