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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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零(れい)/薙刀士



蛍の子供。
親神:おぼろ幻八(風神)


1023年8月~1025年1月

雪とは双子です。

一族の反対を押し切ってこんな髪型にww

それでも根は良いヤツです。
鬼朱点戦は双子のどちらを連れて行こうかと悩んでいた当主(七海)へ、
「姉御を危険な目に遭わせたくない。俺が行って朱点をビビらせてやる!」と
彼自ら名乗りを上げました。
そんな事も知らず、1人置いて行かれた姉の雪は
討伐隊が帰って来た時には忠誠心が80前後にガタ落ち。
腹いせに、零に殴りかかったとかww

鬼朱点戦ではもちろん専ら補助役。
少し、前に出て攻撃したがったりもしましたが、
最後まできちんと補助を務めてくれました。
この時初めて、七光の御玉で討伐隊全員の親神を呼びました。
零以外の、朝日丸・まどか・七海の親神は攻撃をしてくれましたが
零の親神であるおぼろ幻八、この人はすごいです。
朱点童子を『野分』で吹き飛ばそうとしてましたww
な、なな何やってんだこの人!! (´□`;)
結果はもちろん失敗。(そりゃそうだ)

基本的に、姉の雪と一緒に出撃しなければマジメに戦います。
雪が一緒だと、2人揃って変な進言をしますw


「今、みんなで鴨川のほとりを 散歩してる夢を見たよ」

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雪(ゆき)/薙刀士



蛍の子供。
親神:おぼろ幻八(風神)


1023年8月~1025年3月

零とは双子です。
モヒカンの弟と同じ親から同じ時に生まれたとはとても思えませんw
2人はたぶん同じカラーリング。
しかし2卵生でした。
彼女のほうが素質が高く、来訪時に氏神の説明が追加されるという
『氏神フラグ』までたっていました。
(次の世代の素質が高かったせいか、結局は氏神になれず。)

素質は高いくせに、戦法はアホです。
陽炎や力士水で戦闘準備完了!さあ戦うぞ!!
という時に、変な事を言い出すのがこの子。
 「仲間全員に仙酔酒」
ハイ、却下。 (^▽^#)

弟の零もそうですが、息子の激までもがヤクザ顔w
そんな2人をも慕わせる彼女は、皆の姉御的存在
実際に(母親の蛍除く)一族の皆から「姉御」と呼ばれているw

ちなみに鬼朱点戦の時は、来訪して来た菜穂子と一緒にお留守番。


「もうすぐ逝くから あと少しだけそばにいてくれる」

不動泰山と交神――激

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七海(ななみ)/剣士



西海の子供。
親神:春野鈴女(風神)


第7代目 当主

1023年1月~1024年8月

鬼朱点討伐時の当主であり、隊長です。
彼女を(妹が)操作して大江山を登って行きました。
もしも私自身が操作してたら絶対、時間切れで朱点閣まで辿り着けませんでした。
なので、妹に『未来への咆哮』を聴きながら登ってもらいましたww
(『未来への咆哮』に特に意味はなかったと思いますが、
 なんとなくアレって歌詞が俺屍にも合うような気が・・・)

鬼朱点戦に限らず、大江山にも限らず、彼女は剣をあまり振りませんでした。
力士水や陽炎等の補助や、水、風系の術攻撃ばかりしていました。
そのせいか、後半に突入してザコ敵とよく戦うようになってからわかりましたが、
七海は剣を使うのが苦手です。
当たらない、当たらない、当たっても弱い・・・
(ToT)
そうか、それでだったのか・・・・・・。

遺言はきっとアレですよ、交神の時のトラウマww


「朱点に勝つため必要なら 神様だって踏み台にしちゃいナ
 かまいやしない、私が許すよ」

虚空坊岩鼻と交神――美波

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まどか/弓使い



はるかの子供。
親神:三ツ星凶太(火神)


1022年9月~1024年4月

ロリな顔して度胸はあります
遺言も、かわいい声して結構な事言ってます

九重楼で、やたさん解放したくて、敏速が1番低かった彼女に朱の首輪をつけました
まどかにターンが回ってくる前に倒せ、無事解放できました!
朱の首輪を使ったのは、これが最初で最後です。
それでと言ってはなんですが、やたさんと交神しました。
ちょっと生まれてくる子の素質が気になりましたが、まぁいいかと。

鬼朱点戦では、まどか1人がヤツのくさい息を回避してくれた為
(しかも2度もかけられましたが、2度とも回避。幸せ者めww)
途中から、朝日丸とアタッカーを交代して攻撃に回りました。
ヤツへのとどめは『連弾弓明香里』
3本矢が放たれると神様達が次々と解放され、最高でした!

見た目によらない度胸で、鬼朱点にとどめをさし、
たくさんの神様、そしてやたノ黒蝿さんの解放もできました。


「行き先は天国でも地獄でもいいから
 先に行ったみんながいるほうに 私、行きたいナ」

やたノ黒蝿と交神――ヒソカ

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朝日丸(あさひまる)/槍使い



十兵衛の子供。
親神:陽炎ノ由良(火神)


朝日丸大風車 創作

1022年5月~1023年12月

念願の槍使い、第1号w
奥義まで作ってくれました。
・・・コレ(大風車)は使いませんでしたがww (;^_^A
大風車使うのってどんな時でしょうね?
自分が隊長で体力低い状態で、薬も技力もないにも関わらず
敵に力溜めをされて絶体絶命の時とか??
・・・それで使うとしても、他の一族から恨まれそうですよね。
う~ん、どちらにしても、それぞれ違う理由で絶体絶命ですかww

愛用武器は片鎌八角槍。
彼の高い体の火と八角槍で、大江山の仁王戦、石猿戦、鬼朱点戦で活躍しました。
特に仁王戦なんかは、貫通攻撃がありがたかったですv
くさい息のせいで、鬼朱点戦は途中からアタッカーはまどかに代わりました。

蛍の子供が双子だったので、家を増築しない限り朝日丸の交神は無理でした。
(イツ花・・・! 頼む、増築だ!! 増築の提案をしろッ!!
 当主の蛍もOKって言ってるぞ、お風呂の時間短いのイヤだって言ってたぞッ!!
 自分のせいだって責任感じてたぞッ!!!)

と、心の中で叫びながら(←プレイ主が)増築を待ってました。
・・・もちろん、その次の月には提案されましたよ、増築。


「誰か俺のこと、「忘れない」って言ってくれ・・・」

那由多ノお雫と交神――菜穂子

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