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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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その13:喜びのガッツポーズ

4月。
隊長を任せられた四鹿丸(ししまる)と
蒟(こん)・夜鳥子さんの3人が烏森宮国の焔獄道へ出陣。
雨零(うれい)は屋敷に残って正(しょう)の指導に当たります。


ここ、あまり来てなかったみたいですね。迷宮の紹介をしてくれました^^;

焔獄道の劫火は悲しみも怒りも浄化する。
その話を聞いて炎の中に飛び込もうとした四鹿丸を、蒟と夜鳥子さんが必死で止めました。
姉兄たちを慕っていた末っ子の四鹿丸は、繭や先月の尖の死がまだ受け入れられません。

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その12:空回りの人生だったけど…

3月。
よく、「◌◌国、百鬼祭り△月」の記述を見て首を傾げていたプレイ主。
ここでやっとその意味がわかりました。

 
自国で開催された最初の百鬼祭りが3月だった雲那国では、毎年3月になると
アナウンスがなくても、晴明がいなくても
最初の百鬼祭りの指定迷宮の同じ場所で百鬼祭りは開催されているんですね。

というわけで、百鬼祭り会場をめざして自国の龍穴鯉のぼりへ出陣!
出撃隊は、現当主の雨零(うれい)・四鹿丸(ししまる)・蒟(こん)・夜鳥子さん。
尖(せん)と正(しょう)の親子は、指導と訓練のためにお留守番。

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