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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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那津彦(なつひこ)/剣士



左由梨と滝のぼり金太(水神)の子。
1027年6月~1029年2月
第13代目 当主

ぐはっ!イケメン!! ・゜・。(゚Д゚”)/

夏生まれ⇒夏⇒那津
夏のイケメン⇒彦星(勝手なイメージ)⇒彦
よし名前はこれでいこう、とww

サラサラ長髪の日本男児もイイと思うよ!(だが二次元に限る)


ぜひとも剣を手に戦ってほしいということで、剣士に決まり。
と、ロマンを求めてテキトーに決めちゃいましたが、その剣で力いっぱい活躍してくれました。

戦闘中の役割はもちろん物理攻撃。
物理攻撃で頼れるキャラが2人もいるのはありがたく、ボス相手にも火力は充分。
水力…というか体力面の課題は、今世代も置き去りですが(汗)。

最期には秘剣渚刀に連続攻撃の福効果まで遺してくれて…ううっ(ノД`)
この福効果が、後の剣士が輝く素になります。


交神相手は、織姫様。
「いいのかしら、人妻だけど?」とのことですが、いいのです。
ウチの那津が眩い彦星ですから(キリッ


…と、ここまで散々イケメンアピールしておいて、ですが、
当主就任時にイツ花からかけられた言葉が
「オネショした布団を内緒で洗って差し上げたあの日のことは……」のアレ。
ぐはっ!残念なイケメン!! ・゜・。(゚Д゚”)/




 

琴ノ宮織姫と交神――砂姫子



 


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四季(しき)/拳法家

  
  
灯梧と上諏訪竜穂(水神)の子。
1027年4月~1029年3月
四季飛天脚 創作

左由梨が「今度生まれてくる女は私の生まれ変わり」と言ってましたが、
この遺言を聞いたとき四季はもう生まれていたので、生まれ変わりは四季ではありません。
それに、ベッピンというより、童顔の可愛い子ちゃんだもんね(褒め言葉)。



プレイ主はスクショを撮るのがヘタでグッドタイミングを逃しがちですが、
そんなプレイ主のスクショに、激しく技を決める姿をいくつも残す子。
しかもそのほどんどが、あり得ない態勢で宙を舞っている写真や、
技を決めて格好良く着地した瞬間の写真で、決まり過ぎているww



戦闘中の役割は物理攻撃。
宙をくるくる舞ってからの飛び蹴りが可愛らしく、しかも強いとの高評価あり。



後列からの通常攻撃の飛び蹴りも好きだけど、もっと格好良く繰り出したい
とのこだわりから生まれたのが、奥義・四季飛天脚。
全てはスクショに写る飛び蹴りの為に。(←え)


卑弥子を、一族で最初に覚えた子。
蹴りばかりに目が行きがちですが、回復役としても定評あり。




 

金翔天竜馬と交神――松代

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司(つかさ)/薙刀士

  
  
鈴と天道葵(火神)の子。
1027年3月~1028年12月
第12代目 当主
双光司斬 創作
司猛毒刃 創作
司鏡返し 創作
大司旋風 創作

「額の広さは、お利口さんの証し」だそうです。
本人も気にしているようなので、おでこについて言及してはいけません(笑)。


好物は干しナマコ。
乾物珍味好きは誰に似たのか。あぁ、アノご先祖さんかww

司曰く、ゆで蕎麦に入れていただくのが一番好きな調理法と言うが、
その蕎麦を作る職人(灯梧)は、丹精込めて作った蕎麦の成れの果てを見て
悲しみに暮れている(笑)。
ナマコを持って屋敷内を駆け回る司から蕎麦を死守しようとしても、
結局はナマコが怖くて蕎麦を犠牲にしてしまう、そんな灯梧でした
(灯梧って訓練中の年下に泣かされること多いなぁw)。
灯梧が生きていたのは、司の来訪から2ヶ月の間だけでしたが、
こんな形で接点はあったよう。
接点があればいいってもんじゃないけど(^^;)


体の素質は、鈴のをそのまま受け継ぎました。
その体力どうか他の子に分け与えてやって~!と1文字系譜に頼んでましたww

母親から継いだ体力を活かして前列で討伐隊を守りたい!という思いと
先輩(左由梨)が心許ないせいで、初陣から前列立ち。
薙刀を最大限に使うためにも、前列ポジションがを保持していれば良かったものの、
同世代の2人がすぐ出しゃばってくるために、場を見て後列に下がることも多々。
前列の2人が体力少ないのに、後ろの1人が満タン体力タンクみたいな状況にww

戦闘中の役割は補助。
でも奥義4種類全てを1人で揃えちゃって、しかもそれには攻撃系も含まれていることを考えると、攻撃方面も実は強かったんじゃないかと。




 

鳴門屋渦女と交神――黎

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