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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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契(ちぎり)/剣士

   
 
懐と椿姫ノ火連(土神)の子。
1019年4月~1021年3月
第4代目 当主

来訪早々に、イツ花から「字がとってもお上手です」と
褒めてもらう事に始まり、第4代当主に就任、鬼朱点討伐隊長を務め、
最期の時まで一族を教化するなど、
しっかり者の典型のような子。
戦闘中の進言にもハズレは無くその3つの中でプレイ主が悩む事が多々ありました。


水系の術が不足していた状況下(白浪すら未入手)で、
彼女の技の能力を最大に活かせなかったのは残念。

それでも、家に溢れていたが得意ではないはずの火系の術を
数個身につけて討伐に参加。
PS版ではほとんど使わなかった血火弾を頻繁に進言し、
プレイ主に血火弾の威力を知らしめましたw
おかげで「血火弾といえば契、契といえば血火弾」のイメージが
できてしまい、鬼朱点相手に放たせるほど気に入ってしまったw


交神のお相手・大隅爆円の台詞「俺の脈動がわかるか?」に
プレイ主が吹いていた一方で、契は失笑していたと思う。
そして「すみません。わかりません」と、真顔で答えてそうww

あまりに達筆な為、渡した買い物メモをイツ花が読めない、
力を入れすぎるあまり、選考試合や大江山など大舞台での
血火弾の呪文を唱える声はハンパなく大きく
討伐仲間は必死で耳を塞いでいた、等々、親譲りのマジメさが
可笑しな方向にもはたらいていたという設定付き。



 
大隅爆円と交神――衛

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