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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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龍(りょう)/薙刀士



連の子供。
親神:常夜見お風(風神)



1033年5月~

パンツ・・・ワカメ・・・・・・。
名付け画面で繰り返し言っていたら、妹が代わりに付けてくれました。
ダメですね、この顔グラを見るとパンツとワカメの概念で縛られがちに・・・w
読みはちょっと無理やりですが、坂本龍馬と同じように(てかそこから取った)、
「龍(りゅう)」を「りょう」とするそうです。
プレイ中、何度「りゅう」と読んで叱られたことか・・・ww

技が得意な薙刀士。
太照天も壱与姫までもお手モノ!!

巻物さえあればどの術でも容易く修得してしまいます。
ところが困ったことが。 それは体力が低いこと。
素質は悪くなくても、600台しかなかったのでした
(最終月はザコ狩りやドーピングでどうにかしましたが;)。
心配でたまらなかったので嵐の腕輪と引き換えに月のたすきをば。
おかげでダンジョン内移動の時、体力が減らないので1人だけイキイキしてましたw
装飾品に頼ってるくせに(笑)。

4人中2人が幼くて扱いにくい娘っ子という最終面子。
隊長の素直を手伝い、打ちひしがれていると励まし・・・・・・。
まさに素直の頼れるサポート役
八ツ髪戦で良い役を横取りされた素直の落ち込んでいる姿を見て
イベントの途中でこっそり、ぼたんと未知流に言いました。
「次の戦いは、素直さんに花を持たせよう」。
太照天の使いすぎで、うかつに少しでも
ダメージを与えてしまうと阿朱羅を倒してしまう。
そんな状況の中で3人は、ひたすら補助系の術を使い素直のターンを待っていました。
そして最後は無事計画通りに、素直による両断殺の奥義で決まったのでした。

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