トガリ(とがり)/弓使い PS版:本名一族 2010年01月12日 すばるの子供。 親神:月寒お涼(水神) 第11代目 当主 トガリ地獄雨 創作 ○○紅の宴 創作 1027年2月~1028年7月 1人で2つの奥義を作ったのはなんと第3世代の望以来で、実は凄いことでした。 1つ目の『トガリ地獄雨』は、まだ当主に就任していなかった頃に、 2つ目の『紅の宴』は、前当主の霞が亡くなって 彼が当主を引き継いでからできたものでした。 性格はと言うと、この下の大地よりも少ぉ~~~しだけおとなしめ。 でもほとんど変わりはありません(キッパリ)。 歳が近いのもあり仲が良く、一緒に居ることが多いです。 そんなトガリに困らされたことがあります。 この人・・・混乱や眠りの術に100%の確率で掛かってしまうんです! 同じようなのに、彼の先祖にあたる第5世代の人がいましたが あの人ほど術をかけるほうはうまくありません; ただ、かかってしまうのみなのでした・・・。 捨丸戦やお紺戦で、隊長とプレイ主涙目w 「そろそろ飽きてきたから まッ、ちょうどイイ頃合だーな」 芭蕉天嵐子と交神――いずる
久留実(くるみ)/槍使い PS版:本名一族 2010年01月11日 朱雀丸の子供。 親神:おぼろ夢子(風神) 久留実万歳殺 創作 1026年12月~1028年8月 やっちゃいました・・・。 こんなミスを犯してしまうとは想像もしていませんでした。 朱雀丸の交神の前月、討伐先で時間がなくなり、一時的にモード変更。 そのどっぷりモードのまま交神をしてしまったのです! そして生まれてきたのがこの子。 幸い素質はとても優秀。 それを見て安心したプレイ主に見せつけられたのは、未修得の術の数々でしたw(;^_^A 素質は良くても、初期の能力はとても低かった為 初陣は鳥居千万宮だったのですが(まだ覚えている;)、 久留実1人だけ相手の術攻撃で受けるダメージが半端ないorz 周りの一族は強いのでどんどんダンジョンの奥へ進み 彼女自身、何度死にかけたことか・・・。 しかし晩年になると、そんな今までのキャラではありません。 術も家にあるものは完全マスターしていました。 ダンジョンボスや髪までも(霞に迷惑をかけながらもw)次々と倒して行き、 プレイ主の中で、だんだん頼れる存在へとなっていきました。 また、月光天ヨミとの間にできた子供は氏神にもなりました。 「真っ暗だ・・・私にはもう明日が見えない あんたたちが代わりに見とくれよ・・・」 月光天ヨミと交神――木ノ葉
霞(かすみ)/薙刀士 PS版:本名一族 2010年01月10日 激の子供。 親神:苗場ノ白雪姫(水神) 第10代目 当主 ○○鏡返し 創作 1026年7月~1028年3月 なんかもうとにかく可哀想な当主様。 この世代でやっとダンジョンボス戦、 髪狩りが始まっていたのですが、周りが変なヤツばかりで・・・。 まずは、第7世代総出の鳥居千万宮での九尾吊りお紺戦。 全員の防御力・攻撃力が上がったところで、お紺のお色気が! 霞1人を残して、あとの3人は眠ってしまいました。 仕方なく、速鳥をかけて霞だけで戦ってみることに。 しばらく戦っていると(なぜか死なずに良い戦いになっていたw)、 久留実が起きてくれたので戦士増員。 無事(なのが不思議ですが)、勝利を収めました! ちなみに、トガリと大地は戦いの終了直前に起きたので 全く役に立ちませんでしたとさ☆ww 第2の悲劇が、久留実を置いて霞、トガリ、大地の3人で 白骨城で大江ノ捨丸と戦った時のこと。 これも回避率・攻撃力が上がったところで、常夜見の術が! もう予想できているかもしれませんが案の定、トガリと大地の2人が混乱しましたw いつ陽炎が切れてしまうかドキドキしながら、霞1人で攻撃。 1人ずつ常夜見が切れていき、今度はきちんと応戦してくれました。 この戦もなぜか勝つことができたのでした。 死後、土の氏神として昇天したことにより初めて 霞1人が術をよく回避していた訳がわかったような気がします。 「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから平気だよ・・・」 鎮守ノ福郎太と交神――蘭 氏神昇天――白鳥ノ○○(土神)
杏子(あんず)/剣士 PS版:本名一族 2010年01月09日 美波の子供。 親神:七天斎八起(土神) 杏子燕返し 創作 1026年1月~1027年8月 第6世代、たった1人の女の子。 ですが・・・母親(美波)に似て勝気で男勝りな性格です。 第6世代の中でおそらく1番口が悪いです。 (ケンカ中の激とすばるとも比べものにならないくらい・・・) これまた母親と同じく、遺言でも毒を吐いていきましたww そんな彼女でも、交神にはロマンか何かを求めていたようで あの、初陣で殺されかける・・・という夢(アレは夢という設定)を 同じ夜、同じ時に見た激になぜか惹かれ、ゴールインw 剣士の血統で久々となる男の子を授かったのでした (^-^)v 奥義の燕返しですが、創作者の杏子自身はあまり使いませんでした。 もしかすると、そこそこ使っていたのかもしれませんが 何しろ彼女の次の代の剣士、大地が異常なほど使っていたので 杏子の燕返しはあまり記憶にありません。(←コラ) この世代の頃、真名姫の討伐によく行っていましたが 体力があまりに低かったのか、杏子はおそらく真名姫と戦った事がありません。 なので出撃隊が帰ってくると走って行って、その人魚姫について聞かせてもらうのでした。 「ただ漠然と長生きするだけで 見えてくるモノもあるんだとさ はッ、笑わせるねェ・・・」 氏神:八幡(激)と交神――大地
すばる/弓使い PS版:本名一族 2010年01月08日 ヒソカの子供。 親神:百合唐蝶子(土神) 1025年8月~1027年4月 風目・火髪・火肌、3人目です! 親子続けて伝説のカラーリング。 まだ余裕のある方は彼のポニーテールも覚えておくと おもしろいかもしれません・・・ww すばるは、激よりもだいぶ年下ですが 激とケンカしても何1つ良い事はないと、実はわかっています。 自分達が争っている事によって、当主がどんなに困っているのかも察しています。 ですが、そんなすばるにも幼いところもあり(実際は激より幼い) イタズラ等をされると、つい仕返しをしてしまうのでした。 すばるは、朱雀丸と2人きりで忘我流水道へ討伐に行った事があります。 真名姫の術で削られた体力を、結構ギリギリなところで 回復していたのですが、なんとか生きて帰ることができました。 これは、2人の協力によって成し得た結果なのだと思います。 もしこの2人というのが激とすばるでしたら、 生きて帰ってくる事は不可能だったでしょうww それでも遺言を聞いてみると、ライバルとケンカしていたのも 楽しかった思い出の1つのようですね。 「何もない平穏無事な人生を100年生きるよりも ずっと楽しかったと思いたい」 月寒お涼と交神――トガリ