霞(かすみ)/薙刀士 PS版:本名一族 2010年01月10日 激の子供。 親神:苗場ノ白雪姫(水神) 第10代目 当主 ○○鏡返し 創作 1026年7月~1028年3月 なんかもうとにかく可哀想な当主様。 この世代でやっとダンジョンボス戦、 髪狩りが始まっていたのですが、周りが変なヤツばかりで・・・。 まずは、第7世代総出の鳥居千万宮での九尾吊りお紺戦。 全員の防御力・攻撃力が上がったところで、お紺のお色気が! 霞1人を残して、あとの3人は眠ってしまいました。 仕方なく、速鳥をかけて霞だけで戦ってみることに。 しばらく戦っていると(なぜか死なずに良い戦いになっていたw)、 久留実が起きてくれたので戦士増員。 無事(なのが不思議ですが)、勝利を収めました! ちなみに、トガリと大地は戦いの終了直前に起きたので 全く役に立ちませんでしたとさ☆ww 第2の悲劇が、久留実を置いて霞、トガリ、大地の3人で 白骨城で大江ノ捨丸と戦った時のこと。 これも回避率・攻撃力が上がったところで、常夜見の術が! もう予想できているかもしれませんが案の定、トガリと大地の2人が混乱しましたw いつ陽炎が切れてしまうかドキドキしながら、霞1人で攻撃。 1人ずつ常夜見が切れていき、今度はきちんと応戦してくれました。 この戦もなぜか勝つことができたのでした。 死後、土の氏神として昇天したことにより初めて 霞1人が術をよく回避していた訳がわかったような気がします。 「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから平気だよ・・・」 鎮守ノ福郎太と交神――蘭 氏神昇天――白鳥ノ○○(土神)