忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

忍(しのぶ)/壊し屋

   
  
律と鷲ノ宮星彦(風神)の子。
1032年1月~1033年9月
 
初陣前に太照天を習得した、技の風928の女壊し屋!
愛用武器はもちろん、天ノ羽槌!!
母親の律の技の風が低かったので(最終値で371…よく五ツ髪いったなぁw)、
娘の代でこんな急に伸びるとは思ってなかったというのが本音。

職業は、忍の見た目のいなせな感じが壊し屋の雰囲気に合っていたというのと、
プレイ主が壊し屋のダイナミックさに飢えていたという、ただそれだけw
あのモヒナルシスト(遊世狼)以来、壊し屋が絶えていました。
しばらくぶりに、壊し屋のバンッ!バンッ!!という清々しい攻撃音が聞きたかったというのが大きか
ったのですが、忍と天ノ羽槌の相性が良く、戦力面でも期待以上の活躍を見せてくれました。
その姿を見て思い起こされるのは、忍のずっと先祖にあたる東。
東の愛用武器も天ノ羽槌でした…。


アタッカー要因でその分、気も強いけれど、どこか寂しがり屋。
来訪した月には母親の律に指導を受けたのですが、
その同月末には母親に他界された寂しさが、彼女のどこかに残ったままなのです。
自分が指導を受ける立場にあったときに残念な思いをした律のことだから、
逆に指導を授けるときにはすごく丁寧に面倒見よく教えていたんじゃないかなぁと。
だから余計に、律を失ったことで忍の心にポッカリ空いた穴は大きい。
(来訪時にイツ花から「性格は豪快そのもの!!どちら似なんでしょ」と言われましたが、律も来訪時に同じことを言われていたのがまた…!)

それでしつしか、ニャーニャー賑やかな猫屋敷に住まうことが念願に。
ぜひとも、俺屍2のねうねう亭に連れて行ってあげたい…!!(;´Д`)


 
 
太刀風五郎と交神――鳴

拍手