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灯梧と上諏訪竜穂(水神)の子。
1027年4月~1029年3月
四季飛天脚 創作
左由梨が「今度生まれてくる女は私の生まれ変わり」と言ってましたが、
この遺言を聞いたとき四季はもう生まれていたので、生まれ変わりは四季ではありません。
それに、ベッピンというより、童顔の可愛い子ちゃんだもんね(褒め言葉)。
プレイ主はスクショを撮るのがヘタでグッドタイミングを逃しがちですが、
そんなプレイ主のスクショに、激しく技を決める姿をいくつも残す子。
しかもそのほどんどが、あり得ない態勢で宙を舞っている写真や、
技を決めて格好良く着地した瞬間の写真で、決まり過ぎているww
戦闘中の役割は物理攻撃。
宙をくるくる舞ってからの飛び蹴りが可愛らしく、しかも強いとの高評価あり。
後列からの通常攻撃の飛び蹴りも好きだけど、もっと格好良く繰り出したい
とのこだわりから生まれたのが、奥義・四季飛天脚。
全てはスクショに写る飛び蹴りの為に。(←え)
卑弥子を、一族で最初に覚えた子。
蹴りばかりに目が行きがちですが、回復役としても定評あり。
金翔天竜馬と交神――松代
鈴と天道葵(火神)の子。
1027年3月~1028年12月
第12代目 当主
双光司斬 創作
司猛毒刃 創作
司鏡返し 創作
大司旋風 創作
「額の広さは、お利口さんの証し」だそうです。
本人も気にしているようなので、おでこについて言及してはいけません(笑)。
好物は干しナマコ。
乾物珍味好きは誰に似たのか。あぁ、アノご先祖さんかww
司曰く、ゆで蕎麦に入れていただくのが一番好きな調理法と言うが、
その蕎麦を作る職人(灯梧)は、丹精込めて作った蕎麦の成れの果てを見て
悲しみに暮れている(笑)。
ナマコを持って屋敷内を駆け回る司から蕎麦を死守しようとしても、
結局はナマコが怖くて蕎麦を犠牲にしてしまう、そんな灯梧でした
(灯梧って訓練中の年下に泣かされること多いなぁw)。
灯梧が生きていたのは、司の来訪から2ヶ月の間だけでしたが、
こんな形で接点はあったよう。
接点があればいいってもんじゃないけど(^^;)
体の素質は、鈴のをそのまま受け継ぎました。
その体力どうか他の子に分け与えてやって~!と1文字系譜に頼んでましたww
母親から継いだ体力を活かして前列で討伐隊を守りたい!という思いと
先輩(左由梨)が心許ないせいで、初陣から前列立ち。
薙刀を最大限に使うためにも、前列ポジションがを保持していれば良かったものの、
同世代の2人がすぐ出しゃばってくるために、場を見て後列に下がることも多々。
前列の2人が体力少ないのに、後ろの1人が満タン体力タンクみたいな状況にww
戦闘中の役割は補助。
でも奥義4種類全てを1人で揃えちゃって、しかもそれには攻撃系も含まれていることを考えると、攻撃方面も実は強かったんじゃないかと。
鳴門屋渦女と交神――黎
遊世狼と印虎ひかる(風神)の子。
1025年11月~1027年10月
第11代目 当主
疾風剣左由梨 創作
左利きということで、プレイ主は親近感を覚えましたv(←主もサウスポー)
命名も、「左」の字が入るように考えた結果。
攻撃力・敏速高し、けれども体力・技力低し。
剣士は前列に立ってほしいものですが、体力が低いためにやっぱり後列ポジションに。
体力、ピーク時でも517……(´・ω・`)
技力が低く、術は苦手でも、第7世代のアタッカーとして物理攻撃で大活躍。
祖母の水葵瑳が使用し、一時イツ花によって保管されていた「秘剣渚刀」が
再び日の目を見るときがやってきたのです。
灯梧の訓練が9~10月、左由梨のが11~12月と、ちょうど入れ替わりになっていて
同時に訓練を受けていたわけではないけれど、灯梧と左由梨は2人とも、
2ヶ月の訓練期間を細花に担当してもらった、いわば門弟同士。
討伐から帰ってきた灯梧が、左由梨の訓練を覗きにやってきていたよう。
ちょうどいいところに来たと細花に言われ、ある日、2人は手合わせすることに。
生まれつき腕っ節の強かった左由梨の剣は鋭く、おまけに素早いから避けられない。
灯梧は持ち前の頑丈な身体で攻撃をまともに食らうしかなく、手合わせ終了後は傷だらけに。
年上で討伐に行ってるくせに弱っちいなァと感じていた左由梨でしたが、
当時まだ現れていなかった灯梧の強さを、その何ヶ月も先になってから知るのでした。
我が家では、属性武器の装備は、何度も討伐に出て技の能力値が伸びてきてからにしています。
灯梧が男気貫徹槍を装備するようになったのも元服後のこと。
得意の火を活かす武器を手にして、一気に強くなった灯梧。
たとえ立っているのが後列でも、人のことは言えない(笑)。
それまで灯梧をバカにしていた左由梨の態度が変わったとき、灯梧のジェラシー(笑)も消滅。
2人とも髪結いには紫色の紐を使っていますが、これは例の手合わせのときに髪を下ろしていた2人へ、注意のついでに、細花が同じ紐を切り分けてプレゼントしたもの。
来訪時に「少し気性の激しいところが見受けられます。どちら似なンでしょ?」とイツ花に訊かれましたが、両親どちらも見た目からして如何にも!って感じだもんなぁ…。
同世代の鈴と灯梧がいなくなってから、左由梨は半年も生きました。
前列に立って次世代の教育に当たる姿は格好いいけど、体力の問題でどこか頼りないww
滝のぼり金太と交神――那津彦
細花と梵ピン将軍(火神)の子。
1025年9月~1027年4月
灯梧落雷撃 創作
防御力高し、けれども体力低し。
1人だけズバ抜けた防御力を持っているので、討伐隊の壁となってもらいたいところ。
しかし体力が低いせいで、アテにし過ぎていると危ない子。
槍使いだから「無敵陣」の奥義があれば良いんだけど、
灯梧の実力じゃこの奥義は創作できず(←ちょ)、やっぱり体を張ることに…
もならず、後列ポジションで決まり(←え)。
攻撃力も大して高くないけど、武器「男気貫徹槍」の火属性でカバー。
技の火の最終能力値が999、氏神昇天後の属性ももちろん火。
男気貫徹槍なんて名前の武器使ってますが、体力不足とか、後列ポジション固定とか、
得意技が蕎麦打ちとか、長髪結いとか、女々しいよッ!!(爆)
イケメン顔グラだけど、男気の欠けた男槍使い。
でも、台所に立って母上殿と蕎麦打ちしてる姿とか想像したら萌ゆるよッ!!(*´ω`)
特注剣を継承し圧倒的な攻撃力で活躍するアタッカー左由梨には、ジェラシーを感じていたらしく、左由梨が討伐隊入りしてすぐの頃は、彼女への補助(特に萌子あたり)は意地でも進言しなかったww
この辺の詳しい話は左由梨の記事で。
下諏訪竜実と交神――水葵瑳