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灯梧と上諏訪竜穂(水神)の子。
1027年4月~1029年3月
四季飛天脚 創作
左由梨が「今度生まれてくる女は私の生まれ変わり」と言ってましたが、
この遺言を聞いたとき四季はもう生まれていたので、生まれ変わりは四季ではありません。
それに、ベッピンというより、童顔の可愛い子ちゃんだもんね(褒め言葉)。
プレイ主はスクショを撮るのがヘタでグッドタイミングを逃しがちですが、
そんなプレイ主のスクショに、激しく技を決める姿をいくつも残す子。
しかもそのほどんどが、あり得ない態勢で宙を舞っている写真や、
技を決めて格好良く着地した瞬間の写真で、決まり過ぎているww
戦闘中の役割は物理攻撃。
宙をくるくる舞ってからの飛び蹴りが可愛らしく、しかも強いとの高評価あり。
後列からの通常攻撃の飛び蹴りも好きだけど、もっと格好良く繰り出したい
とのこだわりから生まれたのが、奥義・四季飛天脚。
全てはスクショに写る飛び蹴りの為に。(←え)
卑弥子を、一族で最初に覚えた子。
蹴りばかりに目が行きがちですが、回復役としても定評あり。
金翔天竜馬と交神――松代