[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鈴と天道葵(火神)の子。
1027年3月~1028年12月
第12代目 当主
双光司斬 創作
司猛毒刃 創作
司鏡返し 創作
大司旋風 創作
「額の広さは、お利口さんの証し」だそうです。
本人も気にしているようなので、おでこについて言及してはいけません(笑)。
好物は干しナマコ。
乾物珍味好きは誰に似たのか。あぁ、アノご先祖さんかww
司曰く、ゆで蕎麦に入れていただくのが一番好きな調理法と言うが、
その蕎麦を作る職人(灯梧)は、丹精込めて作った蕎麦の成れの果てを見て
悲しみに暮れている(笑)。
ナマコを持って屋敷内を駆け回る司から蕎麦を死守しようとしても、
結局はナマコが怖くて蕎麦を犠牲にしてしまう、そんな灯梧でした
(灯梧って訓練中の年下に泣かされること多いなぁw)。
灯梧が生きていたのは、司の来訪から2ヶ月の間だけでしたが、
こんな形で接点はあったよう。
接点があればいいってもんじゃないけど(^^;)
体の素質は、鈴のをそのまま受け継ぎました。
その体力どうか他の子に分け与えてやって~!と1文字系譜に頼んでましたww
母親から継いだ体力を活かして前列で討伐隊を守りたい!という思いと
先輩(左由梨)が心許ないせいで、初陣から前列立ち。
薙刀を最大限に使うためにも、前列ポジションがを保持していれば良かったものの、
同世代の2人がすぐ出しゃばってくるために、場を見て後列に下がることも多々。
前列の2人が体力少ないのに、後ろの1人が満タン体力タンクみたいな状況にww
戦闘中の役割は補助。
でも奥義4種類全てを1人で揃えちゃって、しかもそれには攻撃系も含まれていることを考えると、攻撃方面も実は強かったんじゃないかと。
鳴門屋渦女と交神――黎