唯路羽(いろは)/弓使い PSP/R版:月舘一族 2011年12月18日 (上の写真は、誕生後すぐのものではありません) 林三朗と東風吹姫(風神)の子。 1020年3月~1022年2月 第5代目 当主 連弾弓唯路羽 創作 「そのへんの男よりずっとたくましい 女のお子様」と、来訪時に イツ花から聞いていたが、まさか前世が野良猫だとは! 来世が飼い猫の甜満とリンクしてるように感じるのは私だけ? ちなみに、唯路羽とその息子は前世からの宿縁も強いようです。 あれは奇跡以外の何モノでもないww 野良猫らしいといえば、確かに野良猫らしい生涯を人間として送った子。 性格は、人間よりも猫に近い。しかも野良(笑)。 プレイ中、そのように何度も思いましたw 風の値が他よりかなり高いせいか(親神様の影響だコレ・・・)、 進言を聞いていると、ただのバクチ打ちと化しているww 「効くかどうか、ハラハラドキドキするでしょ?」という事なのか、 9割方の進言に、蛇麻呂やくららが乱入しています。 当主(契)はそういう邪道な戦法は嫌いだと思われるが・・・; プレイ主もほとんど使った事ないわ、その戦法。f(^_^) 何度断っても、その不屈の精神で懲りずに提案してくるので 2・3回は使ってみました。するとその全てにおいて成功。 ちぇ、オモンネーと思うところもありましたが(←コラ)、 そのおかげで戦闘が楽に進んだ事もしばしばあり こう見えて、実は助けられていたのかもしれません。 他にも、向こう見ずで迷宮を突っ走り黒焦げになって帰還したり 金が無いなら相場屋へ行けばいいじゃない、と米を買い込んで 売却期がくる前に昇天して責任放棄、後は次代当主に任せたり 色々とメチャクチャしてくれましたw(←いやアンタが) 唯路羽は、かなりの強運の持ち主だった様。 鳴神小太郎戦では(あっという間で写真撮り忘れた)、 開始直後に隊長・唯路羽が花乱火を食らって即帰還。 一命を取り留めた上に、被害は最小限に収まりました。 この世代は危なっかしい戦いをたくさんしてきましたが、 戦死者も出ず、鬼朱点まで倒した上で次世代に繋ぐ事ができたのは 彼女がいたからだったという気がしないでもない。 猫のくせにドラマチックな人生を送るなんてズルいぞ!なエピソードは、 彼女の天命月にまでも及び、息子と2人して プレイ主にとっては、思い入れの強い一族となりました。 この件については、息子・唯風樹の記事で語ります。(^^) 七天斎八起と交神――唯風樹