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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

甜満(てんま)/薙刀士

   
 
小蝶と火車丸(火神)の子。
1019年12月~1021年10月

プレイ主絶賛のショタ顔。(←待て)
ショタ顔で来世は飼い猫なんて、可愛すぎるよ!
何この偶然ww (o^p^o)
という事で、1周目同様、この顔グラには可愛らしい名前をつけましたv(1周目はヒソカ)
「甜」の字で甘さ、「満」の字で女性のような丸み(←え)
を表現してみましたw 響きを考慮し、読みから考えました。


来世で猫になるのに向けてか心の火・風の値が高く、正直扱いにくい性格をしているw

(下の記事の)唯路羽とは、心の風の値が高いもの同士、
前世・来世が猫である者同士、よく気が合います。
しかも2人共、技の土は低くて術に弱く、
中ボス戦で黒焦げにされて死にかけた経験もあります。
そのために、自分に向けて術が放たれた時の恐怖、
土祭りをはじめ、習得したい術を覚えられないもどかしさ等、
お互いの抱えた痛みを誰よりもよく理解し合っています。

どちらかが戦闘不能になって倒れた時には
一方が屋敷まで担いで帰るという妄想をして楽しんでいた(爆)。
とは言っても、戦線離脱する事の苦しみを理解し、
ただ力になりたいと願っているからするのであって、それ以上の関係ではありません。


愛用武器は、ダウンロードでタダでとってきたお輪の薙刀w
来訪時と天命時の写真をよく見比べてもらうとわかりますが
ちょうどこの時、屋敷のリフォームを行ないましたww
それで金欠だったので、無料の武器を使う事に。
初陣の頃は、前世代のおさがりの薙刀を使っていましたが、
鬼朱点討伐へ出かける時になって初めて
属性武器である、お輪さんの形見の薙刀を手渡されました。
おさがりやら形見ばかりで新品を使う事がなくても
甜満は、得物を丁寧に扱い、敬意をもって使いこなしました。



 
愛宕屋モミジと交神――玄海

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