甜満(てんま)/薙刀士 PSP/R版:月舘一族 2011年12月16日 小蝶と火車丸(火神)の子。 1019年12月~1021年10月 プレイ主絶賛のショタ顔。(←待て) ショタ顔で来世は飼い猫なんて、可愛すぎるよ! 何この偶然ww (o^p^o) という事で、1周目同様、この顔グラには可愛らしい名前をつけましたv(1周目はヒソカ) 「甜」の字で甘さ、「満」の字で女性のような丸み(←え) を表現してみましたw 響きを考慮し、読みから考えました。 来世で猫になるのに向けてか心の火・風の値が高く、正直扱いにくい性格をしているw (下の記事の)唯路羽とは、心の風の値が高いもの同士、 前世・来世が猫である者同士、よく気が合います。 しかも2人共、技の土は低くて術に弱く、 中ボス戦で黒焦げにされて死にかけた経験もあります。 そのために、自分に向けて術が放たれた時の恐怖、 土祭りをはじめ、習得したい術を覚えられないもどかしさ等、 お互いの抱えた痛みを誰よりもよく理解し合っています。 どちらかが戦闘不能になって倒れた時には 一方が屋敷まで担いで帰るという妄想をして楽しんでいた(爆)。 とは言っても、戦線離脱する事の苦しみを理解し、 ただ力になりたいと願っているからするのであって、それ以上の関係ではありません。 愛用武器は、ダウンロードでタダでとってきたお輪の薙刀w 来訪時と天命時の写真をよく見比べてもらうとわかりますが ちょうどこの時、屋敷のリフォームを行ないましたww それで金欠だったので、無料の武器を使う事に。 初陣の頃は、前世代のおさがりの薙刀を使っていましたが、 鬼朱点討伐へ出かける時になって初めて 属性武器である、お輪さんの形見の薙刀を手渡されました。 おさがりやら形見ばかりで新品を使う事がなくても 甜満は、得物を丁寧に扱い、敬意をもって使いこなしました。 愛宕屋モミジと交神――玄海