第2世代の思ひ出 PSP/R版:月舘一族 2011年12月27日 ~思ひ出~ 大江山の鬼朱点討伐面(あと1人いるけど)。 血縁関係で言うと皆いとこ同士。 プレイ主は、訳あってこの世代を「猫世代」と呼んでいる。 初奥義・連弾弓が登場! 各地の中ボスを相手に戦い、前半ではイイ戦いをしていたが 後半では、主に花連火・花乱火で燃やされて負けてばかり。(;^_^A そんなドヤ顔で言われても・・・どう違うんだwwお前もかwww この時おそらく当主様は愕然としていたと思われる。 契にこんな冗談は通じそうにないw しかも何気に体力が・・・; 初めて指南書を取れた時の記録。 一番下のは、契の息子・衛です。 どうやら初の指南書GETは鬼朱点討伐隊によるものだったらしい(今気付いた)。 契名物の血火弾。 ザコ敵の相手に疲れた時や、選考試合なんかで どう戦えばいいのか分からなくなった時をはじめ とりあえず契にこれを使わせてました; 赤火が3つもついて非常に喜んだ時の記録。 それまで赤火が2つ以上事つくなんてほとんど無かったんだ・・・。(/_;) ・・・なんて嬉しがっていたら赤火に到達する前にこのザマでしたww 赤火が3つもついて、その上ダルマ解放までできるなんて出来過ぎていると思ったよw ・・・後から考えれば。 開始早々、七天爆で燃やされました(鬼朱点討伐後)。 赤火が惜しかったのでハラハラしながらも討伐を続け、 ひと月が終了してから屋敷に帰りました。 当時、甜満は1歳3ヶ月と、もう若くもないのでどうかと思いましたが 帰還直後の健康度43。いつ回復したの?(笑) 生き残ってくれてて良かった・・・。(;-;) - - - 《以下、大江山戦》 2011年12月25日 夜の9時過ぎから、なぜか聖夜に鬼朱点討伐。 大して強くもない4人が弱小装備で、次々と現れるボス達相手に戦った・・・。 手に汗を握りながら進めた、無計画なハラハラプレイ記録。 いざ、大江山へ!! ダンジョン選択後、すぐに現れるのがコヤツ。 前回プレイ時よりも2世代分、鬼朱点挑戦を早めているだけあって 不安でいっぱいでしたが、この台詞に少しばかり励まされた気がします。 特に君に言ってもらえると、信憑性が恐ろしく高くてイイやww 山突入直後。 おっ、赤火じゃんなんて言っている場合ではない・・・。 契の寿命も気になるところですし、急いで登らなきゃ!o(・_・θ ザコ達との戦いはほどほどにして、宝物を拾いながら山登り。そして仁王前へ。 第1手目を取ったものの、進言がこれじゃあ・・・。┓(´_`)┏ 却下して、初めの4手は結界印を連続使用。 俺屍ファンなら誰もが確認する、大江山石碑文。 私も記念撮影までしてきましたv 何気に天狗との距離が危ない(汗)ので、撮影後はすぐさま逃走ww ここまで来て、行くべきか行かざるべきか悩んでいたプレイ主はへタレですwwハイ。 笑ってはいるものの、顔は完全に引きつっています。(^^;) おそらく討伐隊とて同じことでしょうw PS版からの癖で、やはり最初は結界印の重ねがけ。 どうかなと思いつつ試してみた、くららの術。 嘘でしょ、田衛門さん寝ちゃったよww(゜∇゜) さすが唯路羽、この子は平常心を保てていたようです。 進言も効果も普段通り。 田衛門はボスだけあってか寝覚めが早く、起きたと思ったらすぐに甜満に攻撃。 なんてヤツだ; 契がお雫で回復をしています。 契の息子・衛も、単独花乱火で参戦しました。 序章みたいに併せたいところですが、全員が覚えていないため断念。 成長した衛は後に、術のプロと化しますw(その娘となると驚異的;) 石猿戦で11月は終了。 寿命の気になっていた契も含めて全員の健康度が100でしたので そのまま討伐続行を選び、レベルUPを狙ってザコ狩りへ。 残り火が2つになるまで戦って戦って戦う・・・・・・。 ベストな進行のように思えますが、 実は鬼朱点戦に入ってからこの事を激しく後悔することになりますw ひょっとこvsエロ天狗。 天狗の左手がひょっとこを避けているようにも見えて面白いw ここで今一度、討伐隊の現状を確認します。 皆あまりいい装備をしていません・・・。(- -;) 体力・技力の情報。 衛が、早くも母親(契)を越えつつありますw 陣形は、ザコ戦の時と同じ2:2に分けました。 来てしまったよ朱点閣・・・!! プレイ主が震える手で討伐隊の状態を3度見、4度見している(実話w)間に、 討伐隊にコメントさせるとこんな感じ。 契 {皆!無事に生きて帰ること!大丈夫よネ?! なるはやで行くわよ~!(始終大音声)] 甜満 {わかってるって!任せといて] 唯路羽{フフフ・・・、さぁ朱点! 私のくららをかわせるものなら、かわしてみなさい!] 衛 {・・・なんかズレてねぇか?] (しかも、さっきから母上の視線が痛い・・・) 開始直後にダメージを食らい、甜満がお雫で回復。 早くも技力の表示が赤色に。 ここにきて、ザコ戦で技力を使いまくったことを悔やむ; まずは技力を使わない結界印で回避率UP×4回。 甜満ーーーーーーー!! ここは回避してほしかった; おなじみのヒップアタックを受けて瀕死状態に。 しかも次にターンが回ってきたのは、同様に技力の少ない衛・・・。 お雫を使って2人がかりで回復させたものの(円子修得者ゼロ)、 どうもこれまでの戦い方では勝てる気がしない。 契の血火弾もイマイチ効かないし。 対する朱点は、円子で回復してほとんどノーダメージ;; そこで、戦法を変更することに。 ここまでは、武人を重ねがけした甜満と唯路羽の通常攻撃で攻めていましたが、 度重なるくさい息のせいでうまくいかなくなりました。 ダメージを受けてはお雫、くさい息をかけられては武人といった風に 下げられた能力を元に戻すので精一杯(萌子も未収集;)。 思い切って、ここからは、術の併せに頼ることにしました。 選んだ術は「雷電」。 討伐隊全員が使え、朱点の弱点である水属性だからです。 ただ、甜満には、技力はもしもの時の回復用においておき通常攻撃を続けてもらいました。 残り技力も気になってきたところで、パパン召喚!! 期待の眼差しで見つめる中、パパンの与えたダメージは・・・! 0ダメージ。いわゆる「回避」ってヤツです・・・。 あっ、コラ、パパン、何事も無かったかのように逃げるなww 唯路羽 {ちょっ、人に期待させておいて!何よこれ!!キーーッ!] 残り3人 {今、何か通ったね・・・。ポカーン・・・・・・] どうやらこの頃には朱点の体力は残り少なかったようで、 武人とお雫、やけくそになって繰り出した通常攻撃数回でギリギリ鬼朱点を打倒。 ここで入る、あの狂気のムービーは撮影不可でしたww ちぇっ。(ー3ー) ←何やってんだ でも、同じ事をした人は他にもいるはず・・・!(笑) 討伐隊はどんな反応してたかな~w 散策したかったが時間切れ。おとなしく帰還することになりました。 技力がえらい事になってますww あと少しでも戦いが長引いていたら、間違いなく敗北していたと思う。 鬼朱点戦終了時の携帯袋の中身はこんなの。 武人を甜満1人に集中的にかけて、唯路羽が有寿の宝鏡を使っていれば、技力が節約できた? でも甜満は途中死にかけてたし(苦笑)、やめておいて良かったか。 今回、当主兼隊長を務めた契。 彼女の健康度が下がり始めたのは、大江山から帰還してすぐでした。 よく耐えてくれたと思います。