[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕太と敦賀ノ真名姫(水神)の子。
1032年3月~1034年3月
第18代目 当主
流星爆ナギ 創作
スーパー髪狩り世代を引っ張っていったパワフル当主。
前世代までの人たちが残した5本の髪、一本残さずむしり取ってゆきますw
(家系図ジェネレータでざっと全体を見ると、特にこれまでの世代が弱すぎたという
わけでもなく、戦う相手が違うから鍛えられて伸びた分の違いだけじゃないかと…。
もっともっと早くに悲願達成しようとすればできたかもw)
これまでの世代(特にこのへんw)が、使命を忘れて好き勝手していたせいで、
ナギ当主の負担が大きくなりました(;´∀`)
ナギ当主にいっぺんに片付けてもらわなくても良かったのかもしれませんが、
最近の世代には、月舘一族が忘れかけていた使命感を感じられたもので…w
今のうちだ!とwww(←いずれまた忘れられる前提)
敬語が苦手で、敬語を使おうと意識すればするほど妙な日本語になってしまう失敗パターン。
敬語が使えないと外の人たちと話す機会ができたときに困るでしょうと諭され、
イツ花を相手に敬語の練習をしたこともありますが、そのときのナギ敬語が…
「イツ花が、メシを食らい給うた」
「イツ花に、大根の切り方を教え授かってやって給う」……。
とにかく「給う」を語尾につけていれば敬語になると思っている様子w
この練習風景を見るに見かねた前当主の可逞奈が「当主になれば外の人と関わる機会もそれなりにできるわよ」とのことで、ナギに当主を継がせました。
屋敷内での練習よりも実践が効いたのか、最終的にはバッチリ、敬語をマスター。
丸2年生きたナギが最期に、苦手だった敬語で遺言を言ったときにはプレイ主の涙腺が…
(この世代、遺言がずるいよw)。
虫寄せ花乱と交神――えみ
朝太とほろ酔い桜(火神)の子。
1032年2月~1033年9月
R版記録で2関連の話ばかりするのもナンですが、
私にとっての「打倒・晴明」に燃える理由は、この子の仇取り。
天命近くで弱った集人が、同世代の沙羅江と2人で選考試合に出場。
2人だけで苦戦を強いられつつも、決勝戦進出。
その決勝で戦った相手が、阿部晴明社中でした。
ただでさえ弱っていた集人に手加減なく襲いかかる晴明とその手下たち…。
卑弥子で回復、燕返しの奥義で抗うも虚しく、集人が戦闘不能になって試合終了。
隊長の戦線離脱により、「技あり」負け。
1才6ヶ月だった集人の健康度は翌月になっても全くもって回復せず、
翌月、1才7ヶ月でその短い生涯を終えました。
「人を集める」と書く名前の由来は、彼の来訪時の第一印象から。
一日一善が信条ならきっと性格が良くて、みんなから好かれてるんだろうなぁ。
そうしたら、周りにはたくさんの人が集まってきて……
と、来訪時に、プレイ主が勝手に妄想しておりました。
あくまで「勝手に妄想」だったのですが……遺言で泣けること泣けること…!!
自らの亡骸で燃える炎でみんなに温もりを与える…
その情景を思い浮かべれば、集人を囲んで微笑む一族の姿が。
どこまで善人なんだお前…!ってなくらいにどこまでも良い人。
くうううぅ…!!晴明…2で待っておれ…!!(;゚Д゚)σ
鏡国天有寿と交神――美凛
律と鷲ノ宮星彦(風神)の子。
1032年1月~1033年9月
初陣前に太照天を習得した、技の風928の女壊し屋!
愛用武器はもちろん、天ノ羽槌!!
母親の律の技の風が低かったので(最終値で371…よく五ツ髪いったなぁw)、
娘の代でこんな急に伸びるとは思ってなかったというのが本音。
職業は、忍の見た目のいなせな感じが壊し屋の雰囲気に合っていたというのと、
プレイ主が壊し屋のダイナミックさに飢えていたという、ただそれだけw
あのモヒナルシスト(遊世狼)以来、壊し屋が絶えていました。
しばらくぶりに、壊し屋のバンッ!バンッ!!という清々しい攻撃音が聞きたかったというのが大きかったのですが、忍と天ノ羽槌の相性が良く、戦力面でも期待以上の活躍を見せてくれました。
その姿を見て思い起こされるのは、忍のずっと先祖にあたる東。
東の愛用武器も天ノ羽槌でした…。
アタッカー要因でその分、気も強いけれど、どこか寂しがり屋。
来訪した月には母親の律に指導を受けたのですが、
その同月末には母親に他界された寂しさが、彼女のどこかに残ったままなのです。
自分が指導を受ける立場にあったときに残念な思いをした律のことだから、
逆に指導を授けるときにはすごく丁寧に面倒見よく教えていたんじゃないかなぁと。
だから余計に、律を失ったことで忍の心にポッカリ空いた穴は大きい。
(来訪時にイツ花から「性格は豪快そのもの!!どちら似なんでしょ」と言われましたが、律も来訪時に同じことを言われていたのがまた…!)
それでしつしか、ニャーニャー賑やかな猫屋敷に住まうことが念願に。
ぜひとも、俺屍2のねうねう亭に連れて行ってあげたい…!!(;´Д`)
太刀風五郎と交神――鳴
砂姫子と十文字聖夜(水神)の子。
1030年9月~1032年7月
第17代目 当主
世代が変わっても体力の低さは相変わらずな月舘一族(-Д-;)
第10世代で体力が600越えしたのは可逞奈一人。
事前知識など無しでスクショを見ると、可逞奈だけ、他のもっと進んだセーブデータから連れて来た子みたいになってますww
…が、そんなんじゃないですよ!
可逞奈は正真正銘、月舘家のこの世代の子ですよ!(;´∀`)
むしろ、髪狩り世代で体力が600無いほうがおかしいはず…なんでこんなに体力無いのよみんな……(ブツブツブツブツ…)。
それでも、五ツ髪と対峙してきました(←無謀)。
五ツ髪の手前にいるお方が紳士なので、五ツ髪にもそのモラルが受け継がれてるんじゃないかと訳のわからない期待を抱いてしまったもので…ww
防御力は同世代の他の3人に比べて最下位の彼女ですが、体力の高さが買われて1人で前列立ち。
律にせよ可逞奈にせよ、この世代の女性は強い。
強いといっても可逞奈は、槍使いにもかかわらず攻撃力が450程度と低め。
その分は、前列立ちと高い技力でカバー。
無敵陣の奥義もまだできていないこのとき。
可逞奈は、奥義で結界を作るのでもなく、攻撃をしに行くわけでもなく、ただ持ち前の体力で仲間を救いたいとの一心で前列に立っていました。
この世代では最年少の彼女。
ですが、みんなを護る強い後ろ姿を見ていた同世代年上たちからは信頼を寄せられています。
幼くして当主に就任した律も、可逞奈がいたからこそ務められたそう。
崇良親王と交神――沙羅江