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朝太とほろ酔い桜(火神)の子。
1032年2月~1033年9月
R版記録で2関連の話ばかりするのもナンですが、
私にとっての「打倒・晴明」に燃える理由は、この子の仇取り。
天命近くで弱った集人が、同世代の沙羅江と2人で選考試合に出場。
2人だけで苦戦を強いられつつも、決勝戦進出。
その決勝で戦った相手が、阿部晴明社中でした。
ただでさえ弱っていた集人に手加減なく襲いかかる晴明とその手下たち…。
卑弥子で回復、燕返しの奥義で抗うも虚しく、集人が戦闘不能になって試合終了。
隊長の戦線離脱により、「技あり」負け。
1才6ヶ月だった集人の健康度は翌月になっても全くもって回復せず、
翌月、1才7ヶ月でその短い生涯を終えました。
「人を集める」と書く名前の由来は、彼の来訪時の第一印象から。
一日一善が信条ならきっと性格が良くて、みんなから好かれてるんだろうなぁ。
そうしたら、周りにはたくさんの人が集まってきて……
と、来訪時に、プレイ主が勝手に妄想しておりました。
あくまで「勝手に妄想」だったのですが……遺言で泣けること泣けること…!!
自らの亡骸で燃える炎でみんなに温もりを与える…
その情景を思い浮かべれば、集人を囲んで微笑む一族の姿が。
どこまで善人なんだお前…!ってなくらいにどこまでも良い人。
くうううぅ…!!晴明…2で待っておれ…!!(;゚Д゚)σ
鏡国天有寿と交神――美凛