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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

可逞奈(かてな)/槍使い

  
  
砂姫子と十文字聖夜(水神)の子。
1030年9月~1032年7月
第17代目 当主

世代が変わっても体力の低さは相変わらずな月舘一族(-Д-;)
第10世代で体力が600越えしたのは可逞奈一人。
事前知識など無しでスクショを見ると、可逞奈だけ、他のもっと進んだセーブデータから連れて来た子みたいになってますww
…が、そんなんじゃないですよ!
可逞奈は正真正銘、月舘家のこの世代の子ですよ!(;´∀`)
むしろ、髪狩り世代で体力が600無いほうがおかしいはず…なんでこんなに体力無いのよみんな……(ブツブツブツブツ…)。

それでも、五ツ髪と対峙してきました(←無謀)。
五ツ髪の手前にいるお方が紳士なので、五ツ髪にもそのモラルが受け継がれてるんじゃないかと訳のわからない期待を抱いてしまったもので…ww


防御力は同世代の他の3人に比べて最下位の彼女ですが、体力の高さが買われて1人で前列立ち。
律にせよ可逞奈にせよ、この世代の女性は強い。

強いといっても可逞奈は、槍使いにもかかわらず攻撃力が450程度と低め。
その分は、前列立ちと高い技力でカバー。
無敵陣の奥義もまだできていないこのとき。
可逞奈は、奥義で結界を作るのでもなく、攻撃をしに行くわけでもなく、ただ持ち前の体力で仲間を救いたいとの一心で前列に立っていました。
この世代では最年少の彼女。
ですが、みんなを護る強い後ろ姿を見ていた同世代年上たちからは信頼を寄せられています。
幼くして当主に就任した律も、可逞奈がいたからこそ務められたそう。

 
 
  
   
 
崇良親王と交神――沙羅江

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