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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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優樹也(ゆきや)/拳法家



沙羅江と月光天ヨミ(土神)の子。
1033年11月~
 
12世代のホープ。何故って…もちろん体力!そう、体力!(←大事なことなので2回w)
最終決戦の時点で、彼が1才ちょうど。
それまでに成長終了させたということは、祝いの鈴を使ったとはいえ、
同世代のお姉さんたちについて
いくためにかなりの努力を重ねたということ。
口癖は「かもね」とテキトーですが、頑張り屋さんなんです、
ゆきやん(←ずっとこう呼んでましたw)

低身長アタッカー組2人目。
特徴欄には書いてませんが、私が思うに、悩みは身長が低いことだったのではないかと。
来訪時はイツ花から体格がいいと言われた優樹也ですが、筋肉のつき方が良いという意味での体格をい
い、決して身長が高いという意味ではなかったのですw
まぁ、その一言のおかげで拳法家という適職には就けたのですが…。
同世代の女性2名(鳴&えみ)が女性の平均身長を優に超えていた(という私設定の)ため、
この2人と比べ
てはちょっとヘコんでいたよう。
同じく低身長な美凛と比べると、優樹也のほうが若干(←強調w)高いくらい。


それから、戦闘中の進言を見るに、えみに優しすぎる…!(;'∀')
えみが軽装備ということも確かにあるのでしょうが、たまにアレ?と思わざるを得ないことが。
単体攻撃を受けた後にほしい回復進言。
そのダメージを受けたのがえみであれば発動率がぐんと上がる円子進言w

全体攻撃を受けた後に卑弥子。それでも足りない分は、えみ限定でお雫進言ww
プレイ主はニヤニヤしておりますが、マスコット隊長の鳴は「ゆきやん~ありがと~!」と言って、何も気付かないまま進言に許可を下してます。

俺屍2体験版2周目の星舘一族初代・優樹は、えみと優樹也の子孫という繋がり。
そう。えみと優樹也は朱点の呪いから解かれた後に結ばれるのでした。
 
 

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