第12世代の思ひ出 PSP/R版:月舘一族 2014年06月26日 ~思ひ出~ ここで語るのは、月舘一族最終面子の下積み時代(笑)。 最終戦は、また別に記事を設けて公開予定。 やっぱり体力が無いこの一族。 体力伸びろ~体力伸びろ~と暗示をかけながらの地獄巡り。 時登りの笛と祝いの鈴、祖霊丹を携帯袋に詰めて、 絶倫体水乳と強壮体水薬、そして自らの成長を欲する討伐隊。 最終戦までに果たして彼ら(主に彼女らw)はどこまで力(主に体力w)を伸ばせるのか? 優樹也の初陣で、この世代初となるボス戦。 戦闘突入前に状態確認してみるも…たっ、体力…;つД`) 前回プレイでは氷ノ皇子解放のために必死になっていましたが(汗)、 今回は悲願達成を優先。それでも皇子は好きですw 最終面子、初めての地獄巡り。 こんな目に遭いながらも…… (ここは陽炎で戦闘回避) ギリギリのところで修羅の塔到着! 眼のオブジェが怖い…PS版にもこんなのあったっけ…? 中に入ると、待ってましたとばかりに黄川人くん。 数ヶ月前には、前世代の方々に塔目前で帰られて呆然としていましたが… やっと話を聞いてもらえるよ!良かったね!面子は違うけど!(笑) うわー、黄川人嫌なヤツだなー(;´Д`) 塔に入ったところで、1ヶ月が終了。 頂上でずっと待ってる黄川人にしてみれば、すごくじれったいと思うww 落ち着け、優樹也(;´∀`) さすがは春の大会。 第1回戦から、頼満一党VS阿部晴明社中の熾烈な戦いが繰り広げられた様子。 そういえば月舘家、いつも晴明とばかり組まされて頼満さんとこと戦ったことが無い…。 おおお!危ない危ない…!!( ゚Д゚) 卑弥子で足りなかった分を補いたいそうですw 12世代の晴明攻略法①:真空源太斬で一気に成敗! 負けてもこの余裕。 今度こそ修羅の塔を登ってやるぞと、地獄巡りへ。 後ろで飛空大将がお見送り(笑)。 ここちょっと、一人だけ犯人がわかったときのコナ●に似てる気がしたりw あのヒトって誰!?と知りたがっているところで、次回へ続く~(;'∀') こんなに低い体力と技の値でも一生懸命な美凛(後に物理攻撃バカと判明)。 こんな大技を放ってみても… ダメだ、勝てそうにない…!! 引波の御守で退却。携帯袋は引波の御守でいっぱいなのですw ここであえての二つ扇…? 何か意図があるのかと採用。すると… うわーー!!(;´Д`) ただ術が苦手なだけだったのかよぉ~!期待した私が悪かった…orz 術が心配なアタッカーたち。 ホントにこの世代で悲願達成できるのか、もう一世代待ったほうがいいのか、 と考えました(´・ω・`) 一方の術担当はこの攻撃力…(;´・ω・`) 頑張って鍛えてきますと地獄へ。 今度は天魔大将がお見送りw 入手した端からガボガボ飲ませていきます(´_ゝ`) マスコット隊長は、とにかく梵ピン! レベル上げも命懸けです(;´∀`) 技力がこんなになってもまだ頑張る隊長。 レベル上げに夢中になっていたら、こんな所まで来ていました。 行こうと思えば辿り着く決戦地。でも、まだまだ鍛え方が足りません。 この子たちを最終面子にしようと思うと、このくらいの鍛錬は必要かと。 携帯袋の中身が鬼畜仕様ですwww この「『祝いの鈴』は破損…」で、R版では祝いの鈴に不良品が混じっているのかと誤解して、祝いの鈴をいくつも無駄にしたことは後悔してます…(苦笑)。 攻撃力だけは伸びてくれるみたい。欲を言えば体力も…(´▽`;) ドーピングの効果がありがたいw 技力の回復もしつつ、先へ先へ…。 ただし、先へ行き過ぎるとこうなりますw 持ち合わせと、拾ったばかりの養老水でここまで回復。 これなら大丈夫でしょうと、時間まで討伐を続けます。 元から術はあまり使わない子なので、技力が尽きても特に差し支えが無く。 帰還後も無事でした。 大空ノ錦帯のおかげで、あの美凛が太照天修得…!! 鬼畜メニューで成長したんだね!ううっ…!(/_;) 晴明戦で早速使ってもらいましょう♪ 12世代の晴明攻略法②:マスコット隊長が無敵陣鳴で結界を張り、3人で攻撃! …どうでもいいけど、審判さん近いです(笑)。 蛇喰らいを一掃できるのは本当においしいですv(^p^) 奥義発動シーンは美凛の分しか撮ってなかったのですが(←なんでかしら…)、 健康度は美凛とえみが黄色表示に。この辺りから奥義禁止令が出されます。 ついに、全員成長終了!! ここで「どう違うんだよ!」な、懐かしの進言が…。 月舘家の最初のほうでよく見かけましたね。懐かしい^^ 一時期大人しくなったと思いきや、まだ言ってた…w 綺麗に並んでいたのでついwww ありがとー!!すごく嬉しいありがとー!!ヽ(^o^)丿 プレイ主が喜ぶ中、美凛はまた飲まされるのかと少し嫌な顔をしたとか。 こっそり相場に手を出したりしておりましたwww こんなに儲けたのは初めて。 最終決戦の前に、記念撮影。 《いざ、最終決戦へ!!》