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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

細花(さいか)/大筒士



紅花と石猿田衛門(土神)の子。
1024年8月~1026年5月
第9代目 当主

得意なのは蕎麦打ち。
心の土が高くて我慢強いタイプ。
休日は一人黙々と蕎麦打ってます(笑)。
息子ができると、その子にも蕎麦打ちを布教。
結果、蕎麦打ち名人が月舘家には2人いることに(息子もハマったw)。
この頃の月舘家では、蕎麦が1日1回は食卓に登場ww

このことについて一族は…

紅花「覚えていたいな。ゆで蕎麦の温もり、蕎麦の香り、蕎麦作りの音も…」
水葵瑳「まだやり残したこと(蕎麦作り参加←嘘)があるのよ…」
東「……(もぐもぐ)……(もぐもぐ)…………」
遊世狼「蕎麦食ってる俺も絵になるな(キラーン)」

愛称は「蕎麦打ちスナイパー細花」。

同世代が話の通じるヤツばかりではないので、屋敷では1人黙々と何やら作業をしています。
どうやら、討伐先でも蕎麦打ちができないかと日々構想している模様。
大筒の弾の代わりに小さくちぎった蕎麦の生地を入れておいて、
発砲させると力が生地に伝わって、蕎麦打ちと同等の効果が得られるのではないか、など。
実験期間中は、実弾ではなく蕎麦生地が大筒から発砲されますww(←やめて)







梵ピン将軍と交神――灯梧

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