忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

東(あずま)/壊し屋



福と苗場ノ白雪姫(水神)の子。
1024年6月~1026年7月
天誅打東 創作

愛称:朴念仁。
本名より愛称のほうが長い(笑)。
「朴念仁」には「言葉少なく不愛想な人」「道理のわからない者。わからずや」と
(共に広辞苑から引用)、意味が2つありますが、東は両方を兼ね備えている面倒なヤツ。

道理がわからないから稲荷ノ狐次郎戦で野分を進言してきたのね、
歓喜の舞戦でも4頭を野分で散り散りにしようと企んでたのね、理解ww

愛用武器は天ノ羽槌。
東自身、技の風の値はあんまり高くないものの、
単純に当時所持していた槌の中で攻撃力が最大だったため、使うことに。

初陣からでっかい槌を担いで2連続攻撃を容赦なく繰り出す。
敵がちっちゃくて可愛らしい見た目をしていても本っ当に容赦がない!加減する気がない!
とにかく力の限り、槌でボッコボッコフルボッコ!!
無口で不愛想で取っ付きにくく、おとなしい子なのかなと思わせておいてのコレなので
東にターンが回ってくる度に、一緒に出陣した一族からドン引きされる(笑)。

性格に問題はあっても、良素質をもって生まれ、能力的に申し分無し。
それでも唯一怖いものは、親王鎮魂墓にいる木っ端(鳥居千万宮のは自爆しない)。
連続自爆されて戦闘不能になった経験から、鎮魂墓の木っ端だけは無理。
まず1手目から、野分で吹き飛ばす戦術に出るようになりました。

そっか、もしかしたらボス戦での野分進言は木っ端戦の名残りかも(←マジですか)。






嘗祭り露彦と交神――鈴

拍手