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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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紅花(こうか)/拳法家

  
 
柚奈とおぼろ幻八(風神)の子。
1023年6月~1025年6月
第8代目 当主

口癖は「先代なら…」。
あの先代から何を学ぶのだろうか、むしろ参考にしない方が身のためではあるまいかw


小柄でちょこちょこ身軽に動く拳法家。
愛用武器の真紅ノ爪を着けて繰り出す攻撃は、不知火の鉄拳にも引けを取りません。
2,3連撃の発動率も高く、プレイ主もつい歓声を上げてしまいましたw
敵の攻撃の回避率が高いのなんの、誰かとは比べものにならないくらい。
誰とは言いませんが、ええ誰とは(笑)。

小さな体で後列から飛び蹴りをしている姿はきっとかわいいよ、かわいいに違いない、うん。
飛び蹴りのグラフィックを見るたび、プレイ主は心の中でこう思ってましたww


前世代の2人が同じ月に天命し、同世代の福は娘の指導にあたっているため、
討伐隊の人手が不足していた頃のこと。

紅花と水葵瑳の2人だけで討伐に出かけることがよくありました。
この2人は仲がとても良いらしく、お互いのフォローもうまく、
2人で前世代3人分以上の力は発揮w

まさにベストコンビ!
2人だけになると、紅花の連撃とかわしの発動率が高くなるような印象も受けました。
紅花としては当主の責任もあって、討伐隊の人数が少ないと
いつも以上の力が出たのでしょう。

水葵瑳もその意気込みに応えます。



 
石猿田衛門と交神――細花

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