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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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ヒソカ(ひそか)/弓使い



まどかの子供。
親神:やたノ黒蝿(風神)


ヒソカ貫通殺 創作

1024年3月~1025年9月

ハイハイ、出ました!!
風目・火髪・火肌子孫、第2弾っ!

カワイイですよね! この顔グラ!!(←出た、親ばかw)
男の子ですが、あまりにかわいすぎて女の子っぽい響きの名前を付けてしまいましたv
あっ! ヒソカはオカマじゃありませんよw
中身は男前なんですから!

菜穂子が来訪直後に負った心の傷・・・
これを癒す事ができたのは、ヒソカです。
彼自身は、菜穂子の来訪時の事を知らないので
無意識のうちに彼女を元気づけていたようです。
それからというもの、菜穂子とヒソカは大親友になりました。
恋愛感情等は全くなく、本当の意味での大親友です。
菜穂子が奥義を作れば、競うようにしてその翌月にはヒソカが奥義を作りましたw

あと、彼はある意味での術の達人でした。
皆がまだ覚えられていない大技なんかをアッサリ覚えてしまったり
(この頃は、首飾り等の装飾品を使っていませんでした)、
くららは100%の成功率を誇ったり・・・・・・
・・・でも、『ある意味での』術の達人ですので
他の一族達が覚えているような中くらいの技を覚えていなかったり、
相手からくららをかけられると100%寝てしまったり・・・ww


「次に生まれてくるときも 俺はこの家に生まれたい」

百合唐蝶子と交神――すばる

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菜穂子(なおこ)/槍使い



朝日丸の子供。
親神:那由多ノお雫(水神)


8代目 当主

菜穂子落雷撃 創作

1023年12月~1025年10月

初めに言います。
この風目・火髪・火肌のカラーリング、その目にしっかりと焼き付けてください。
後でおもしろい事になりますのでw

この子、実は来訪直後に悲しい出来事に遭遇しています。
鬼朱点討伐月に来訪して来た彼女。
家には父親の朝日丸はいませんでした。
いたのは、イツ花と雪の2人だけ。
雪に大変かわいがられていたものの、
父親の事が気になって仕方がない、早く逢いたい・・・・・・
そんな気持ちだったと思います。
討伐隊が帰ってきた時、彼女は初めて父親の顔を見ました。
しかし・・・1023年12月、それは朝日丸の娘の来訪月であり、
朝日丸自身の天命月でもありました・・・。
生きている姿を見れたのは、ほんの一瞬でした。

そんな事もあり、彼女の名付け親となったのは雪です。
「どうせなら、おもしろい名前がいいわよね。」
菜穂子(なほこ)と書いてなおこと読む、この名前が付けられたのでした。


「あんたたちと一緒なら あたし何度でも・・・戦えるよ・・・」

火車丸と交神――朱雀丸

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零(れい)/薙刀士



蛍の子供。
親神:おぼろ幻八(風神)


1023年8月~1025年1月

雪とは双子です。

一族の反対を押し切ってこんな髪型にww

それでも根は良いヤツです。
鬼朱点戦は双子のどちらを連れて行こうかと悩んでいた当主(七海)へ、
「姉御を危険な目に遭わせたくない。俺が行って朱点をビビらせてやる!」と
彼自ら名乗りを上げました。
そんな事も知らず、1人置いて行かれた姉の雪は
討伐隊が帰って来た時には忠誠心が80前後にガタ落ち。
腹いせに、零に殴りかかったとかww

鬼朱点戦ではもちろん専ら補助役。
少し、前に出て攻撃したがったりもしましたが、
最後まできちんと補助を務めてくれました。
この時初めて、七光の御玉で討伐隊全員の親神を呼びました。
零以外の、朝日丸・まどか・七海の親神は攻撃をしてくれましたが
零の親神であるおぼろ幻八、この人はすごいです。
朱点童子を『野分』で吹き飛ばそうとしてましたww
な、なな何やってんだこの人!! (´□`;)
結果はもちろん失敗。(そりゃそうだ)

基本的に、姉の雪と一緒に出撃しなければマジメに戦います。
雪が一緒だと、2人揃って変な進言をしますw


「今、みんなで鴨川のほとりを 散歩してる夢を見たよ」

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雪(ゆき)/薙刀士



蛍の子供。
親神:おぼろ幻八(風神)


1023年8月~1025年3月

零とは双子です。
モヒカンの弟と同じ親から同じ時に生まれたとはとても思えませんw
2人はたぶん同じカラーリング。
しかし2卵生でした。
彼女のほうが素質が高く、来訪時に氏神の説明が追加されるという
『氏神フラグ』までたっていました。
(次の世代の素質が高かったせいか、結局は氏神になれず。)

素質は高いくせに、戦法はアホです。
陽炎や力士水で戦闘準備完了!さあ戦うぞ!!
という時に、変な事を言い出すのがこの子。
 「仲間全員に仙酔酒」
ハイ、却下。 (^▽^#)

弟の零もそうですが、息子の激までもがヤクザ顔w
そんな2人をも慕わせる彼女は、皆の姉御的存在
実際に(母親の蛍除く)一族の皆から「姉御」と呼ばれているw

ちなみに鬼朱点戦の時は、来訪して来た菜穂子と一緒にお留守番。


「もうすぐ逝くから あと少しだけそばにいてくれる」

不動泰山と交神――激

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七海(ななみ)/剣士



西海の子供。
親神:春野鈴女(風神)


第7代目 当主

1023年1月~1024年8月

鬼朱点討伐時の当主であり、隊長です。
彼女を(妹が)操作して大江山を登って行きました。
もしも私自身が操作してたら絶対、時間切れで朱点閣まで辿り着けませんでした。
なので、妹に『未来への咆哮』を聴きながら登ってもらいましたww
(『未来への咆哮』に特に意味はなかったと思いますが、
 なんとなくアレって歌詞が俺屍にも合うような気が・・・)

鬼朱点戦に限らず、大江山にも限らず、彼女は剣をあまり振りませんでした。
力士水や陽炎等の補助や、水、風系の術攻撃ばかりしていました。
そのせいか、後半に突入してザコ敵とよく戦うようになってからわかりましたが、
七海は剣を使うのが苦手です。
当たらない、当たらない、当たっても弱い・・・
(ToT)
そうか、それでだったのか・・・・・・。

遺言はきっとアレですよ、交神の時のトラウマww


「朱点に勝つため必要なら 神様だって踏み台にしちゃいナ
 かまいやしない、私が許すよ」

虚空坊岩鼻と交神――美波

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