菜穂子(なおこ)/槍使い PS版:本名一族 2010年01月03日 朝日丸の子供。 親神:那由多ノお雫(水神) 8代目 当主 菜穂子落雷撃 創作 1023年12月~1025年10月 初めに言います。 この風目・火髪・火肌のカラーリング、その目にしっかりと焼き付けてください。 後でおもしろい事になりますのでw この子、実は来訪直後に悲しい出来事に遭遇しています。 鬼朱点討伐月に来訪して来た彼女。 家には父親の朝日丸はいませんでした。 いたのは、イツ花と雪の2人だけ。 雪に大変かわいがられていたものの、 父親の事が気になって仕方がない、早く逢いたい・・・・・・ そんな気持ちだったと思います。 討伐隊が帰ってきた時、彼女は初めて父親の顔を見ました。 しかし・・・1023年12月、それは朝日丸の娘の来訪月であり、 朝日丸自身の天命月でもありました・・・。 生きている姿を見れたのは、ほんの一瞬でした。 そんな事もあり、彼女の名付け親となったのは雪です。 「どうせなら、おもしろい名前がいいわよね。」 菜穂子(なほこ)と書いてなおこと読む、この名前が付けられたのでした。 「あんたたちと一緒なら あたし何度でも・・・戦えるよ・・・」 火車丸と交神――朱雀丸