蘭(らん)/薙刀士 PS版:本名一族 2010年01月14日 霞の子供。 親神:鎮守ノ福郎太(風神) 第12代目 当主 1027年12月~1029年7月 戦運の悪さは親譲りです。 討伐中、親の霞と同じような目に遭っていますw 討伐隊の居眠りや混乱は日常茶飯事。 木ノ葉と蘭が2人っきりで氷ノ皇子に戦いを挑んだ時のこと。 (いずると火鶴はおそらくそれぞれ指導と訓練。) 石猿と梵ピンの後、お決まりの状態。 木ノ葉がながぁ~~~い眠りにつきました。やっぱり。 私(プレイ主)も、もう動じません。 霞の世代で慣れました。 木ノ葉が起きるのを待ちながら蘭1人で戦います。 まだかな~。 まだかな~。 まだかな~~! (^〇^;) 氷ノ皇子のターン。 蘭に冷凍攻撃・・・。 蘭まで眠ってしまいました。 ついに2人共、眠りで戦闘不能。 さすがにここまで来る前には木ノ葉も起きているかと思っていましたが、 甘かったようです。 そこからずっと氷ノ皇子のターン☆ プレイ主が諦めかけたその時、「氷ノ皇子は なにもしない」の文字が。 へっ!? (@_@;) 「蘭は 行動不能」 「氷ノ皇子は なにもしない」 「蘭は 行動不能」 「木ノ葉は 行動不能」 「氷ノ皇子は なにもしない」 「氷ノ皇子は なにもしない」 ・・・・・・へぁ!?? (;O;) 結局こんなのが木ノ葉と蘭が起きるまでずっと続き、無傷でいられました。 蘭は、確かに戦運は悪いですが 生き運もそれに負けないくらい強いようです。 見たまんま、気は弱いのですが。 愛用武器は北斗旋風。 「私、みんなの手前ずっと強い人間のフリしてたけど、もう疲れた・・・」 仙酔エビスと交神――楓 氏神昇天――○○白山天(風神)
大地(だいち)/剣士 PS版:本名一族 2010年01月13日 杏子の子供。 親神:氏神・八幡【激】(火神) 1027年6月~1029年2月 当一族最初で最後の氏神の子供。 でも素質は大して良くありませんでしたww 結構期待していたのですが。 彼の母親が作った奥義、『杏子燕返し』を気に入っていたようで 「アンタ、討伐に行ってても無傷なんじゃないの?」というくらいよく使っていました。 ・・・にしても久々の男剣士。 やっぱグラフィックがとにかくかっこ良かったですv 4ヶ月年上のトガリととても仲が良いです。 現代で言う、クラスメイトの親友のノリで遊んでいます。 彼等の子供の名前も「いずる」と「火鶴(ひづる)」で 読みがよく似ているのは、いたずら半分で付けたから(← コラ)。 どちらかが名前を呼ばれて違うほうが返事をしてしまったのを 見てはトガリと嬉しそうにしています(← 嫌な父親達w)。 でも2人共、心の底では子供達を誰よりも大切に想っています。 「男も女も強く生きなきゃな・・・」 万珠院紅子と交神――火鶴
トガリ(とがり)/弓使い PS版:本名一族 2010年01月12日 すばるの子供。 親神:月寒お涼(水神) 第11代目 当主 トガリ地獄雨 創作 ○○紅の宴 創作 1027年2月~1028年7月 1人で2つの奥義を作ったのはなんと第3世代の望以来で、実は凄いことでした。 1つ目の『トガリ地獄雨』は、まだ当主に就任していなかった頃に、 2つ目の『紅の宴』は、前当主の霞が亡くなって 彼が当主を引き継いでからできたものでした。 性格はと言うと、この下の大地よりも少ぉ~~~しだけおとなしめ。 でもほとんど変わりはありません(キッパリ)。 歳が近いのもあり仲が良く、一緒に居ることが多いです。 そんなトガリに困らされたことがあります。 この人・・・混乱や眠りの術に100%の確率で掛かってしまうんです! 同じようなのに、彼の先祖にあたる第5世代の人がいましたが あの人ほど術をかけるほうはうまくありません; ただ、かかってしまうのみなのでした・・・。 捨丸戦やお紺戦で、隊長とプレイ主涙目w 「そろそろ飽きてきたから まッ、ちょうどイイ頃合だーな」 芭蕉天嵐子と交神――いずる
久留実(くるみ)/槍使い PS版:本名一族 2010年01月11日 朱雀丸の子供。 親神:おぼろ夢子(風神) 久留実万歳殺 創作 1026年12月~1028年8月 やっちゃいました・・・。 こんなミスを犯してしまうとは想像もしていませんでした。 朱雀丸の交神の前月、討伐先で時間がなくなり、一時的にモード変更。 そのどっぷりモードのまま交神をしてしまったのです! そして生まれてきたのがこの子。 幸い素質はとても優秀。 それを見て安心したプレイ主に見せつけられたのは、未修得の術の数々でしたw(;^_^A 素質は良くても、初期の能力はとても低かった為 初陣は鳥居千万宮だったのですが(まだ覚えている;)、 久留実1人だけ相手の術攻撃で受けるダメージが半端ないorz 周りの一族は強いのでどんどんダンジョンの奥へ進み 彼女自身、何度死にかけたことか・・・。 しかし晩年になると、そんな今までのキャラではありません。 術も家にあるものは完全マスターしていました。 ダンジョンボスや髪までも(霞に迷惑をかけながらもw)次々と倒して行き、 プレイ主の中で、だんだん頼れる存在へとなっていきました。 また、月光天ヨミとの間にできた子供は氏神にもなりました。 「真っ暗だ・・・私にはもう明日が見えない あんたたちが代わりに見とくれよ・・・」 月光天ヨミと交神――木ノ葉
霞(かすみ)/薙刀士 PS版:本名一族 2010年01月10日 激の子供。 親神:苗場ノ白雪姫(水神) 第10代目 当主 ○○鏡返し 創作 1026年7月~1028年3月 なんかもうとにかく可哀想な当主様。 この世代でやっとダンジョンボス戦、 髪狩りが始まっていたのですが、周りが変なヤツばかりで・・・。 まずは、第7世代総出の鳥居千万宮での九尾吊りお紺戦。 全員の防御力・攻撃力が上がったところで、お紺のお色気が! 霞1人を残して、あとの3人は眠ってしまいました。 仕方なく、速鳥をかけて霞だけで戦ってみることに。 しばらく戦っていると(なぜか死なずに良い戦いになっていたw)、 久留実が起きてくれたので戦士増員。 無事(なのが不思議ですが)、勝利を収めました! ちなみに、トガリと大地は戦いの終了直前に起きたので 全く役に立ちませんでしたとさ☆ww 第2の悲劇が、久留実を置いて霞、トガリ、大地の3人で 白骨城で大江ノ捨丸と戦った時のこと。 これも回避率・攻撃力が上がったところで、常夜見の術が! もう予想できているかもしれませんが案の定、トガリと大地の2人が混乱しましたw いつ陽炎が切れてしまうかドキドキしながら、霞1人で攻撃。 1人ずつ常夜見が切れていき、今度はきちんと応戦してくれました。 この戦もなぜか勝つことができたのでした。 死後、土の氏神として昇天したことにより初めて 霞1人が術をよく回避していた訳がわかったような気がします。 「あたしは幸せだったって ちゃんと思ってるから平気だよ・・・」 鎮守ノ福郎太と交神――蘭 氏神昇天――白鳥ノ○○(土神)