忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

契(ちぎり)/剣士

   
 
懐と椿姫ノ火連(土神)の子。
1019年4月~1021年3月
第4代目 当主

来訪早々に、イツ花から「字がとってもお上手です」と
褒めてもらう事に始まり、第4代当主に就任、鬼朱点討伐隊長を務め、
最期の時まで一族を教化するなど、
しっかり者の典型のような子。
戦闘中の進言にもハズレは無くその3つの中でプレイ主が悩む事が多々ありました。


水系の術が不足していた状況下(白浪すら未入手)で、
彼女の技の能力を最大に活かせなかったのは残念。

それでも、家に溢れていたが得意ではないはずの火系の術を
数個身につけて討伐に参加。
PS版ではほとんど使わなかった血火弾を頻繁に進言し、
プレイ主に血火弾の威力を知らしめましたw
おかげで「血火弾といえば契、契といえば血火弾」のイメージが
できてしまい、鬼朱点相手に放たせるほど気に入ってしまったw


交神のお相手・大隅爆円の台詞「俺の脈動がわかるか?」に
プレイ主が吹いていた一方で、契は失笑していたと思う。
そして「すみません。わかりません」と、真顔で答えてそうww

あまりに達筆な為、渡した買い物メモをイツ花が読めない、
力を入れすぎるあまり、選考試合や大江山など大舞台での
血火弾の呪文を唱える声はハンパなく大きく
討伐仲間は必死で耳を塞いでいた、等々、親譲りのマジメさが
可笑しな方向にもはたらいていたという設定付き。



 
大隅爆円と交神――衛

拍手

林三朗(りんざぶろう)/薙刀士

  
 
結季と鹿島中竜の子。
1018年12月~1020年9月

パラメータの形が小蝶と見分けがつかないww
長男の素質が良かっただけに残念でした。似るならそっちに・・・。
能力値も同じようになるのかなと思っていましたが
技の値は顕著に個人差が出てました。
戦い方も異なっており、物理攻撃を好む小蝶に対して
林三朗は術を使いたがります。〇〇の符系大好きな子。

薙刀士ですが良い武器が無く、買うお金も無く
粗末な武器を使っていたせいで攻撃力は弱いイメージ。
お兄ちゃんと比べられ、クリティカル連発のお姉ちゃんと比べられ
腕っ節の強い剣士の姪と比べられ・・・。
幼少の時は前線に出たがることも多かったが、年をとるにつれて後ろに下がり気味。
前列で戦闘開始しても、いつの間にか後列で補助を務めます。
そしていつの間にか、持ち前の笑顔で討伐隊の和ませ役に・・・
のはずが、遺言を聞けば性格は激しかったように思われるw
もしかすると、後列から仲間に熱く語りかけて叱咤激励する役目を担っていたのかもしれない・・・。


赤飯は、来訪時のご馳走として食べてハマった。
彼の使用している枕には小豆が大量に詰められていますw
関西の桜餅(米の形が残った桜色の餅の中にこしあんが入っている)を初めて見た時、ついに赤飯が和菓子になったのだと勘違いし一人騒いだw


 
 
土の女神様で気になっている方がいるようで。
肌の露出の少ない方が好きそうだったので“あの方”をチョイスv

東風吹姫と交神――唯路羽

拍手

小蝶(こちょう)/弓使い

  
 
結季と鹿島中竜の子。
1018年9月~1020年7月
第3代目 当主

自分では上がり症だと言っているが、実際はそんな事ない。
上弦弓を愛用し、クリティカルヒットを連発。
物理攻撃の3回に2回はクリティカルw
そのおかげで、初代を下回る素質(泣)でも
弱いと感じた事はほとんどありませんでした。

もっと悩むべきなのは、変なこだわりが強すぎる事。
下の写真(思ひ出)にもありますが、せっかくの弓使いの特性を活かせていないww
前列にいる呪い人形1体なんかを倒したくなる子。


よく似た素質パラメータを持つ弟と2人して長生き。
初プレイ終盤なんて平均年齢1才5~6ヶ月だったのに!
健康度が下がり始めてから毎月スクショ撮り続けてた私って;
健康度25になるまで生きていたかった理由は謎。
弟が頼りないからか、姪の活躍を見たいからか、息子が可愛いからか・・・?
(確かにあの息子の可愛さといったら・・・!←親バカ自重)


他にも、御前試合で桜花攻撃班の集中攻撃の的にされても
連続で放たれた弾丸3発をひらりとかわしたという伝説を持つ。


 
火車丸と交神――甜満

拍手

懐(なつき)/薙刀士

  
 
結季と鹿島中竜(水神)の子。
1018年?月~1019年7月
第2代目 当主

初代の子供の中で1番素質の高い長男。
親神はパワーアップしているばずだが何故・・・?
妹と弟の素質が悪すぎるという事も考えられるが。(;^_^A

懐の最盛期(笑)はもちろん、初代と2人だけで討伐に行っていた時期。
「体」の能力に長けていたために薙刀士であっても高い攻撃力を誇っておりました。
技の土の値と体力が初代を上回ったのを良いことに、
いざという時には初代の盾としても活躍w
でもこれは本人の意思であったと信じています。

妹や弟、娘が加わってからも、主に前線で
薙刀の特性を活かした敵の一掃係として討伐に参加。
同じ薙刀士の林三朗が可哀想に思えてくるほどの薙ぎっぷり。
第1手目に出番が回ってくるのが最も望ましい子でした。
技力をあまり持ち合わせていないこともあり、物理攻撃中心。


好物の焼き餅のように粘り強い性格をしており、
とにかく身体は頑丈にできていますw
多少の無理はきくので、毎日薙刀の特訓を欠かしません。
在命中からこんな想像をしていたら遺言でグッときました。(;_;)


ちなみに、すごい偶然ですが
R版の表ジャケ剣士と、顔グラもカラーリングも同じですww
第2子以降に生まれてきていたら間違いなく剣士にしていましたw


 
椿姫ノ花連と交神――契

拍手