林三朗(りんざぶろう)/薙刀士 PSP/R版:月舘一族 2011年12月10日 結季と鹿島中竜の子。 1018年12月~1020年9月 パラメータの形が小蝶と見分けがつかないww 長男の素質が良かっただけに残念でした。似るならそっちに・・・。 能力値も同じようになるのかなと思っていましたが 技の値は顕著に個人差が出てました。 戦い方も異なっており、物理攻撃を好む小蝶に対して 林三朗は術を使いたがります。〇〇の符系大好きな子。 薙刀士ですが良い武器が無く、買うお金も無く 粗末な武器を使っていたせいで攻撃力は弱いイメージ。 お兄ちゃんと比べられ、クリティカル連発のお姉ちゃんと比べられ 腕っ節の強い剣士の姪と比べられ・・・。 幼少の時は前線に出たがることも多かったが、年をとるにつれて後ろに下がり気味。 前列で戦闘開始しても、いつの間にか後列で補助を務めます。 そしていつの間にか、持ち前の笑顔で討伐隊の和ませ役に・・・ のはずが、遺言を聞けば性格は激しかったように思われるw もしかすると、後列から仲間に熱く語りかけて叱咤激励する役目を担っていたのかもしれない・・・。 赤飯は、来訪時のご馳走として食べてハマった。 彼の使用している枕には小豆が大量に詰められていますw 関西の桜餅(米の形が残った桜色の餅の中にこしあんが入っている)を初めて見た時、ついに赤飯が和菓子になったのだと勘違いし一人騒いだw 土の女神様で気になっている方がいるようで。 肌の露出の少ない方が好きそうだったので“あの方”をチョイスv 東風吹姫と交神――唯路羽