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可逞奈と崇良親王(土神)の子。
1032年4月~1034年1月
可逞奈と崇良親王の子だからか、身も硬いし、心も堅物ww
心の土がカンストしちゃうくらい我慢強い性格。
ちょうど1ヶ月ずつしか歳の変わらない世代ですが、一番年下で経験不足なのは確か。
それでも、ナギ当主の無茶ぶりに応えてしまう我慢強さ。
プレイ主もボス戦の度に、「沙羅江、(主に体力面で)大丈夫か!?」と心配になってましたが
この子なら大丈夫なんじゃないかなと、どこかで安心させられてしまう。
それでやっぱり無理を強いてしまう、といったことの連続でした。
いつもの推奨体力を見ると、八ツ髪以外の髪戦ではどれも650だそう。
沙羅江が初めて髪戦に挑んだときの体力は476…。
忍が母親の弱点を克服した分、沙羅江は母親自慢の体力を継げなかったのでしょうか…?
可逞奈・沙羅江 親子の体力差には泣かされます;
ここのところずっと、一族の体力不足に泣かされている気も…(苦笑)。
体力は低くても、防御力がやたらと高かった子。
しかし、やはり要は体力。
母親のように、前に立ってみんなを護りたかったとは思いますが
どうしてもそれだけはさせられなくて可哀想だったかなと…。
あと、プレイ主にスロット運が無いせいで走竜の薙刀が月舘家には無く…。
ちょいちょい攻撃したがっている風を見せるのですが、
アタッカー要因にはしてあげられず。
そして、遺言。
人知れず、何か大事なことに気付いてしまったよう。
沙羅江より先に来訪し、沙羅江より後に天命を迎えたナギなら、
それが何なのか知っているかもしれません。
この遺言は色んな解釈がありますが、月舘家ではあくまで謎のまま。
しかし、この遺言を聞いて、次の世代で決着をつけようと決意したのは確かです。
月光天ヨミと交神――優樹也