結季(ゆうき)/剣士 PSP/R版:月舘一族 2011年12月01日 源太とお輪の子。 1017年?月~1019年3月 初代当主 ハッキリ言って、これという特徴が無いww 初代なのに。せっかくの製品版なのに。(←え) 体験版の月舘結季は、そりゃもう命知らずなゲーム進行をして 幾度死にかけてもなんとか一命取り留めて、それでも懲りずに討伐して 最期は戦死で人生を締めくくったというとんでもない武勇伝持ちな訳で; それが裏目に出て今度は慎重になり過ぎたのか、 今度の月舘結季には特に印象がない・・・。(;¬_¬) どうしよう、ここに何書こうww 体力が200越えしたのは本当にありがたかったです。 体験版で体力不足の初代に相当悩まされただけに。 初代当主を自分で選べないと、こういった問題が起こる という事に初めて気付きました。 ゲーム序盤の難易度はここでだいぶ変わると思うw ・・・この結季は体力が高くても、技・体の土は低いので 受けるダメージは大きかったのですがw 体の火が低いため、剣士にもかかわらず攻撃力が低い; あっさりモードなのにカッパを一撃で倒せない。 薙刀士の息子のほうが攻撃には向いていました。(´ヘ`;) 気がついたら回復等、術中心の行動を取るようになっていました。 遺言はもちろん、あの名台詞。 鹿島中竜と交神――懐、小蝶、林三朗
3周目/PSP製品版/月舘一族について PSP/R版:月舘一族 2011年11月29日 PSP版『俺の屍を越えてゆけ』の製品版のプレイ記録です。 初代当主には、体験版と同じ「月舘 結季(つきだて ゆうき)」 という仮名を使用してもらいました。 名前は同じですが、全くの別人という設定ですw これまでのプレイと大きく異なる点が1つ。 今回、職業は世襲制ではありません。 私の独断と偏見で、“何となくの雰囲気”や“その時の気分”を根拠に選択しますw なお、「天命月パラ」と称してはいるものの、 実際の天命月に撮影していない場合(討伐延長など)があります。 サブタイトルは、体験版もコレでした。 基本あっさりモード。 都合の良い時だけどっぷりモード。 第3世代プレイ時に攻略本入手。 2011年11月10日に開始。 2014年2月12日にクリア(裏京都除く)。 戦装束の色 黒ー紅