蜜香(みつか)/薙刀士 PSP/R体験版:月舘一族 2011年11月23日 結季と鹿島中竜の子。 1018年7月~ 女のイツ花がビックリするほど立派なお胸の方。 夏生まれで火肌だしちょっと素敵じゃないと思ってしまった私って。 目や口元につやがあったり・・・ この子は相当だと思いますがいかがでしょうか。← この思いが名付けに表れてしまった事については容認しますw 気性が激しく、すぐに前線に出たがる。 そんで前列に出た途端、敵から集中攻撃を食らう。 懲りて反省する事を知らない、少しバカな娘ですので 翌月も同じ展開になります。(;^_^A 経験から学べ!!一体誰に似たんだ!!と思いましたら、 心当たりがありましたので、遺伝のせいにしておきましたww 自分が攻撃にまわる事しか考えないためか、 回復を進言する事はほとんどありません。 当主の体力低いのに~、とプレイ主が何度嘆いた事か。 千枚漬けを、初めは食べ物ではなく 美容マスクの一種だと思っていたらしく、顔に張って寝ていた。 潔にツッ込まれて食するようになり、そのおいしさを知りました。 その数日後に母親が千枚漬けを顔に張っているのを見た時 潔はもうツッ込みませんでした。潔曰く「疲れた」。 今度は蜜香が自慢げに食用だと話したそうな。 ぜひ一度、1周目の雪&零の双子と絡んでいただきたいww
潔(いさぎ)/薙刀士 PSP/R体験版:月舘一族 2011年11月22日 結季と鹿島中竜(水神)の子。 1018年?月~ 体力と攻撃力が高めの薙刀士。 前線に出てバリバリ活躍しました。 しかしその分、母親から無理を強いられる事も多く 討伐隊2名での七天斎八起戦はもとより 蜜香の指導中、たった1人で恨み足に挑まされたり・・・・・・ (もちろん後者は敗北.しかし生きて帰ってきた)。 戦闘不能になり死にかける事も何度かありましたが 実際に死ぬ事はありませんでした。 無茶ばかり言いつける母親にうんざりしながらも 男の自分が守らねばと、懸命に(そのままの意味でw) 期待に応えようとしている。 そんな彼に心の安らぎを与えてくれるのが、あやとり。 1人で討伐に向かわされた時はいつも あやとりをお守り代わりに持ち歩いていました。 あやとりの得意技は、尻小玉大将の頭上の皿(笑)。 これを見ると、蜜香が異常なほど喜ぶ。
結季(ゆうき)/剣士 PSP/R体験版:月舘一族 2011年11月21日 源太とお輪の子。 1017年?月~1019年3月 月舘家の初代当主。 信条はいかにも初代らしく熱血で・・・と思いきや、 心の火の値はたいして高くなく、ついでに水の値も低い。 だから子供達(特に潔)の進言にも あまりブッ飛んだものはありませんでした。 決定的な弱点は、体力の低さ。 初代でもなければ、この子は当主に就任しなかったと思う・・・。 残念ながら、剣士なのに攻撃力も弱く 薙刀士の潔に与ダメージ値を抜かれてしまう始末。 そんなこんなで実力はいまいちパッとしません。 俺屍久々プレイでハイテンションなプレイ主のせいで 力不足にも関わらず、スパルタ討伐命令を下しがち。 子供達にすまないと思いつつも、来月も同じことの繰り返し(笑)。 回復する間もなく、次の討伐に引っ張って行く事も・・・。 そんな無理が祟ってか、天命月に 稲荷ノ狐次郎戦で討ち死にをしました。 子供2人も一緒にいましたが、彼女だけ・・・。 やはり体力の問題かと。 プレイ主としては、初のPSP版がこのような形で終わってしまい ショックも大きかったのですが、この出来事を機に 序盤プレイの慎重さ加減を思い起こす事ができました。 鹿島中竜と交神――潔、蜜香
3回目/PSP体験版/月舘一族について PSP/R体験版:月舘一族 2011年11月17日 PSP版『俺の屍を越えてゆけ』の体験版のプレイ記録です。 初代当主の名前が伏字などという残念な事態(1周目w)に陥らぬ為 今回、初代には「月舘 結季(つきだて ゆうき)」 という仮名を使用してもらいました。 それでは、極僅かな人数分ではありますが 体験版での一族の記録をご覧ください。m(_ _)m 幻灯、左から順に 初代当主:結季 第1子:潔 第2子:蜜香 あっさりモードオンリー。 2011年10月末に開始。同年11月10日に終了。 戦装束の色 黒ー椿 - - - ・結季(まさかの最期を遂げた初代当主) ・潔(つい酷使されてしまう、あやとり使い) ・蜜香(最年少なのに色気あり。好物は漬物) 計3名しかいない、この家系。 体験版なので長くはプレイできないため、討伐隊の頭数を増やす事だけに気をとられ、討伐回数が減ってしまうようでは意味がないと考えた結果です。 しばらく俺屍プレイをしていないと 前回の最終戦の感覚を引き継いで、ゲームを進めてしまいます; おかげで「体験版からクライマックス」状態w 個人の写真は全て、ゲーム終了月(1019年3月)初頭のものです。