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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

1人っきりの反省会

文字通り、反省会です。
アチャーな事色々やってますw


管理人が1人っきりでゲームプレイ&記録を振り返るという、
何の捻りもないコーナー。

そのくせ、書き上げる為に膨大な時間を費やしてしまったという・・・;(←え~)






とりあえず、この面子が生き残りました。
(最終戦出発前の状態)

ここで早速、反省すべき点が1つ。
上の画像の、まさに取って付けた感のある「イサム」の文字w


【初代当主名=管理人のフルネーム】

ゲーム開始時に原因があります。
ご存知の通り、この一族は姓・名ともに
管理人のフルネームをそのまま使ってしまいました。(←コラ)

そのせいで生き残り面子の画像処理では、イサムが出るたび
当主名を黒く塗りつぶして、上からイサムと字を重ねるハメに。

ゲーム序盤のプレイ記録でも、初代当主をどう紹介しようか迷いましたね~。
しかし結局は、そのまま「初代当主」でいったのですが;
あえて仮名なんてモノをつけるなら「色 濃ゐ子(いろ こいこ)」で。

奥義名まで伏字を使うことになってしまい申し訳なかったです。
最終戦の記録でも、奥義の使用で盛り上がるはずのところが
伏字だらけで、いちいち創作者の紹介がはいるとねぇ・・・。
いくら当主になる人物でも、1人で奥義の大量創作は
しないだろうと高をくくっていました。
が・・・望とか望とか望とか・・・!
当主名でしか奥義作ってないジャマイカ!!
トガリなんかも2個作ったけど、その内1つはトガリの名前だから許してやろう。
(↑ 反省会のクセに、なんかエラそう)


【モード固定? 何それおいしいの?】

基本あっさりモード。
都合の良い時だけどっぷりモード。

初めはそれでウマウマvだったわけですが
だんだん慣れてくるとモードの確認が疎かになってくるんですよね。
そんで大変なことになったのが、朱雀丸の交神、
つまり久留実の生まれた時でしたね、懐かしい
(今だからこんな暢気に振り返れるが当時はコントローラー持って固まったw)。


【ヘタレとヤクザと自由人】

もちろん、初代の息子達のことですw

戦う気ほぼ0、常に退却のチャンスを狙っている、長男・烈。
顔は恐いわ攻撃的だわで、味方も逃げたくなる、次男・若狭丸。
とにかく感じるがままに行動、誰にも止められない、三男・飛雲。

プレイ中、3人の個性に振り回されて結構大変でしたが、楽しかったです。

反省すべきは、初代のしつけの甘さかとw


【増築はお早めに☆】

十兵衛&はるかの双子の誕生で、屋敷内を狭く感じるように。
増築の誘いを以前断ったことを悔やみながら
朝日丸の交神ができず、槍使いの家系が途絶えてしまうのかと
ガクガクブルブル((((+_+))))) していたこともあったっけ。

増築の誘いは断るモンじゃないですね。


【期待を裏切る事に定評のある風神】

第1回目は、大江山でのこと。
モヒ(零)に呼び出されたおぼろ幻八さんは
鬼朱点に野分をぶっ放して帰ってったとサ☆

モヒに呼ばれたのが不満だったのか?
美人の姉御が呼んでたら違う行動を取っていたのだろうか?


【何この偏りは。伝説と化したカラーリング】

説明しよう! 伝説のカラーリングとは風目・火髪・火肌のことで、
単純に計算すると全部で64通りもカラーリングが存在するにも関わらず、
この本名一族内で48人中7人もこれに相当してしまったという、
恐ろしいカラーリングのことなのだ!

早い話が遺伝子に偏りができてしまったという事ですね。
俺屍では先代達までもがカラーリングに影響を及ぼすので
単純計算では片付けられない問題なのですが・・・。


【後半に入ってからの攻略本購入】

みつりんでかいました。
かみさまたちがうつくしかったです。

いや、なんか無くてもここまで来れたし・・・・・・というのが言い訳です。

まだ髪戦入る前に買ってて良かったなと思います。
ダンジョンボスと髪との力の差があんなにあるとは、知らんかった。
ギリギリセーフといったところか。

後にサイトやることになるのだから、どうせ必要ではあったのですが。


【髪戦での録画忘れ】

それまでの中ボス戦なんかはよく撮っていたくせに
髪戦となると、録画の存在をコロッと忘れていました;

そのせいで、髪戦討伐隊の面子さえ自信がないw(←コラ)


【年に一度の流水道通い】

目的は無論、「氷ノ皇子の解放」です。

あんなに素質が良くて、解放条件が無茶苦茶なわけでもなく、
そして手加減して戦ってくれる神様、他にいませんよ!
何より・・・好みだ・・・! (*∩.∩*)

氷ノ皇子の解放に必死になりすぎて、悲願達成が後回しにw


【♪巡る~巡る~よ 地獄を巡る~ 世代交代を繰り返~し】

〔管理人、歳の割りにネタが古いゾ}(^o^;

(#^-^)p{ほっとけ☆〕

上の皇子の件が原因です。
解放するまで、延々と地獄を巡っていましたw
そんでクリアがいつまで経ってもできなかったと。


【その後も色々あって、ついに最終戦】

この強制終了に近いまとめ方にも
反省すべき点があるかなと自分でも思うのですが、あえてスルー。

最終戦第1戦目(朱点童子&八ツ髪戦)では、
太照天の使いすぎが悔やみどころ。
討伐隊4人中2人も太照天が使えたら、
そりゃあ調子に乗って連発しがちになりますが・・・;
使いすぎて敵をやたら弱く感じ、あまり面白いプレイではなかった様。

そして、龍が奥義を空振りしたw

素直が奥義発動のタイミングを逃したw

第2戦目(阿朱羅戦)では、私が反省する事はないかなと。
ただこれだけは言っておきたい。
「風神には、期待を裏切ることに定評がある」
今回は、パンツ(龍)に呼び出された常夜見さんが(←パンツ言うな)、
これまたボス相手に野分をぶっ放していきましたww
結果、「やっぱり阿朱羅は飛びません。」(←朗読風に)


【何よりコレでしょ! プレイ記録】

私のプレイ記録には、世代を重ねるごとに
語りが熱くなる・妄想から成るキャラ設定などの記述が多くなる・
そもそも一族1人の占めるスペースが大きくなる
等の傾向が見られますw
ちなみに、書いてきた本人がこのことに気付いたのは
プレイ記録がゲーム後半分に入ってからでしたw

しかも、ネット上に上げてから書き忘れに気付くこともしょっちゅうでした
(いや、コレに関しては過去形じゃ不適か;)。

あまり根を詰めて書いていると、頭がパンクしたのか
何を書いていたのか忘れていたり・・・。

このサイトの管理人、実は大変なことになっていましたw

更新が不定期だったことが、とにかく申し訳なかったなと;
(↑過去形の撤回を求む)

それに、手書き絵が、もンの凄く少なかったこと。
サイト開設当初は、もっとイラストサイトめいた事する気でいた。(´ヘ`;)





だいたい、こんな感じですかね。

う~ん・・・・・・。
こうやって書き連ねていくと、予想以上に量があって驚いた。
しかも1人っきりでぶつぶつ言っているわけだから、
フォーローしてくれる人が誰もいなくて虚しいw orz

この反省文は、次回プレイ記録を付ける時(到来するかは謎w)に
役立てることとします。(←大丈夫か)


ともかく、こんな無駄に長かったプレイ記録を
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!!

最後に、拙宅の歴代勇士録、幻灯数枚をご覧ください。



 *歴代勇士録&幻灯へ*

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