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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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奏(かなで)/薙刀士



楓の子供。
親神:木霊ノ寝太郎(土神)


1030年9月~1032年3月

双子の兄。宴とは双子です。
カラーリングは同じですが一卵性ではありません。
奏のほうが素質は高め。
なぜか攻撃力は低めw

奏と宴が一緒(他の一族も一緒)に討伐に出た時は
妹が露出多めの戦装束を着ているせいか
妹に混乱されると命の保障がないからか(笑)、
いつも心配そうに見守っていました。
とにかく優しい兄ちゃん。

宴を連れ出して、崇良親王を解放させたのもこの子。
解放できなかった時の戦闘後のセリフがあまりに切なく
聞き捨てならなかったのでした。

選考試合では、1度死にかけたことあり。
試合開始直後、頼満一党の甲(拳法家)の先制攻撃
(一応ウチにも(踊り屋らしくない)踊り屋がいましたが;)。
突然の3連打を食らわされ、プレイ主が唖然としている間に
体力表示が白⇒黄⇒赤と変色していき、ついには戦闘不能に。
気がついたらプレイ主の手はリセットボタンへと伸びていましたw
しかし、そこでやり直すということは、当時まだ若い奏を信用していないということ。
手をコントローラーへ戻し、そのまま試合続行しました。
結局は、残りの3人で頼満一党皆殺し打倒
(ターンが回ってくれさえすれば強いので
 必要以上のダメージを与えていました。3人共w)。
奏は結局、健康度が低いだけで生き延びました。

人数の関係で宴が交神しない分の奉納点は奏につぎ込みました。
お相手は天界最高位の女神、太照天昼子。
昼子との交神は、これが初めてです。


「みんな、丈夫でいてくれよ」

太照天昼子と交神――連

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