星舘一族その2:地縛霊と妄想美男子 俺屍2:システム体験版 2014年04月30日 他国遠征中、竜宮渡りの海岸沿いをウロウロしていると、一族と同じような戦装束を着た人を発見。 Vitaをネットに接続した状態でプレイしていたので、もしかして同じように遠征に来てる他一族さんかな!?とか、もしかして会話できたりするの!?手合わせ願えたりするの!?えっ、どうしよう!?? なんてことを考えて、テンションMAX。 と、とりあえず話しかけてみよう…! 歩み寄って… 「こっ、こんにちh… と言いかけたところで戦闘開始。 ちょっと話くらいさせてくれても…! …って、相手のパーティは1人!?そんなインジャスティスな!! しかも力の差があり過ぎるのか、4対1でフルボッコ状態。 あとで向こうのプレイヤーさんに謝罪しようと決意。すでにVitaの前で正座。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……!!m(>△<)m よし謝罪だ、と意気込むも虚しく、フツーに海岸沿いに戻される。 何のこっちゃわからないまま、その後はいつも通りに討伐を終え、帰還。 すると… 「地縛霊」!? そういや戦闘開始時に「悪霊退散!」って出た気が…。 アレって、他一族さんに、星舘一族が悪霊と間違えられたのかなと思っていたんだが…悪霊お前かよw というかコーちん、地縛霊の欄のマークは何ですか。まるでうんk…。 記録を書いていて気付いたんですが、背景の屏風、まさにこんな風に地縛霊が佇んでたんですよ…。 他一族さんだと思いますよね!?(←やめなさい) 初代と薄m(←言わせねぇよ 二つ扇ノ前さんの第二子。 姉ちゃんと同じく「扇」の字を親神様からもらって、「せんりょう」くん。 趣味は妄想日記。ココ大事。 初代の臨終月に、一族の集合写真を撮影。 《その3へ続く……》