その4:おかえりなさい、ご先祖様 俺屍2:雲那一族 2014年08月11日 お金が入ったらほぼ全財産を投資に使って、気がついたら 投資の成果でいいモノが並ぶようになっても それを買うお金が無かったおバカビンボー一族、雲那一族(←何やってんだ)。 投資をお休みして貯めたお金と、前作引継ぎで入ったお金で 念願の特注武器を発注しちゃいますよ!(^^)/ 尖名義で発注したほうが安くつくことはわかってるけど、 弟だけ特注武器を作ってひいきみたいになっちゃうと嫌だし、 寿命の近くなった初代の形見になる武器ってやっぱり何か欲しかったので。 特注槍の名前は、「朔蔓槍(さくまんそう)」。 「朔」は初代所有者の名前、「槍」はまんま(笑)。 「蔓(まん)」は、娘の繭(まゆ)と息子の尖(せん)から一音ずつ取って。 また、「蔓蔓(まんまん)」という言葉には、 「長く久しくたって、日に日に茂り、盛んになるさま」との意味があるそうで。 これって、世代交代を繰り返して力をつけていく俺屍一族にも当てはまるなぁと。 八十ノ神国と鰯水国へ…
その3.5:月舘から雲那へ 俺屍2:雲那一族 2014年08月11日 ここらで、前作の引継ぎをば。 引き継ぐのはこちら PSP版「俺の屍を越えてゆけ」(俺屍R)、月舘一族のデータ。 今年の2月にクリアしたばかりで、 まだまだ一族と一緒に物語を進めているかのような感覚です。 月舘一族からの贈り物
その3:初めての遠征と、初めての鬼神戦 俺屍2:雲那一族 2014年08月05日 初めての百鬼祭りを経て、遠征用の船を手に入れた雲那一族。朔「え?この船、盗用船…? でもまぁ田鶴姫さまが使っていいって言ってたし。船欲しいし。 よし、早速遠征行ってみよー!!」信条は迅速果断の初代当主、朔(さく)。プレイ主から生まれたけれど信条は合わないなぁと思っていたもののこの船の件については瞬時の判断が一致。だって他所様同士が交流してるのを見てて、ホントに楽しそうで羨ましかったんだもん!(↑プレイ主心の叫びw)というわけで、初めての遠征行ってきます! さあ、船を出すぞ!
その2:初めての百鬼祭り! 俺屍2:雲那一族 2014年08月02日 特注の槍を作ってくれるという槍義さまが来てくれました! お客さんがウチの人しかいなさそうな、こんな辺境にまでありがとうございます!(笑) …と喜んでいたら、 またもや職人さんがこの辺境の地に!?いいの!?Σ(゚Д゚) 特注拳は作るかわかりませんが、とりあえず呼んでみよう! 雲那国に来た人も発注できるのなら役に立てるだろうし♪ まずは交神から
その1:南の辺境、水の土地 俺屍2:雲那一族 2014年08月02日 2014年8月1日、発売から半月ほどの時を経て、俺屍2プレイ開始しました! 限定版付録のスペシャルコミックブックを読んでから Vitaを立ち上げて、オープニングのムービーに観入り聴き入り、 俺屍モードに入ったところで新規スタート!(/・ω・)/ 製品版のお楽しみにと取っておいた、カメラ取り込み機能。 実は、これまで全く言及していなかった体験版1周目は、 母親の顔を取り込んで一切修正無しのキャラでスタートしたのですが そのキャラが、自他共に認めるそっくりさんでビックリ…!! しかしその後、母が薙刀士を希望したせいで、 母親そっくりのキャラを操作している間じゅう 戦装束のスリットやめてくれぇ~!と心中で叫び続けるハメにww Vitaで自撮りするときって、カメラが正面ではなく少し右についているので 画面をチェックしながらもカメラ目線にするのに一苦労(;'∀') そうして撮ったものに、微調整を加えて カラーリングをガラッと変えてできた初代当主がこちら↓ …ほとんど弄っていないせいで、プレイ時に羞恥心と戦うことになるのでしたw とはいえVitaさん、かなり気を遣いましたなwなんかきれいに写してくれて…(;´∀`) その後の、モロモロの設定はこんな感じ↓ ご覧の三姉妹、三職業でスタートします o(*´▽`*)o 本編スタート!