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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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飛雲(ひうん)/剣士



初代の3人目の子供。
親神:風馬慎兵(風神)


1018年11月~1020年4月

彼は見事に全身火属性。
何がすごいって、今の全身火属性だけですごいのに
それが似合う顔グラ(個人的に)というのもすごいです。

性格はと言うと、完全な風属性!
来訪時、あのイツ花(失礼)に変わっていると言われ、遺言も・・・・・・(;^_^A

見た目は完全火属性、中身は完全風属性。
なかなかおもしろいです。

そんな飛雲ですが、実は3人兄弟の中で唯一の
ボス(と言っても中ボス)戦経験者でもあるのです。
次の第2世代の3人と一緒に、寿命月に漢方薬飲んで頑張ってくれました。


「ちッ・・・そういえば、そろそろ釣りの季節じゃねェか・・・」

木曽ノ春菜と交神――清純

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若狭丸(わかさまる)/弓使い



初代の2人目の子供。
親神:火降り童子(火神)


第2代目 当主

1018年7月~1019年12月

交神の画面で彼の顔を見たとき、怖かったです・・・。   
早くも我が一族にヤクザが来た~

だって、生まれて間もない子がこんな顔してても怖いのに
この場合まだ生まれてもない子にこんな顔されるんですよ~! 
いろんな意味で怖いですよね。

若狭丸は、烈とは進言が全く違っていました。
1つか2つが通常攻撃(前・後)で、残りが火系の術のパターン。
烈の後に見ると、こっちの方が全く良いように思えますが、実はそうでもありません。
烈はメンバーの体力に気を使って、回復も進言してくれますが、
若狭丸はそうはいきません。
進言却下しないと回復してくれません・・・;


「痛い・・・あちこち痛い・・・
 こりゃ、鬼と戦ってるほうが
 なんぼかましだ・・・」

葦切四夜子と交神――明香里

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烈(れつ)/薙刀士



初代の1人目の子供。
親神:鹿島中竜(水神)


1018年?月~1019年5月

これまたゲーム開始時、彼の火肌を見て初代の火肌を予想。
そして的中;
別に火肌がイヤってわけじゃないんですが、
風髪・火目・ピンクのリボンとセットで出てきたらちょっと・・・。

この烈の最大の特徴と言えば、ズバリ戦闘中の進言です!

▷ 敵に通常攻撃
 仲間全員に引波の御守
▷ 退却準備

おまっ・・・、尻小玉大将相手にそりゃないだろ・・・。
戦う気あンのか?! ・・・とツッコミたくて仕方ありませんww

水神を親にもつためか、その当時では体力が高いほうで
よく、初代の盾になってもらいました!テヘッ。(鬼畜)


すみません!! 遺言覚えてませんっ!!(もう最悪)

陽炎ノ由良と交神――都

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(本名一族)初代当主/剣士


 
初代当主。(本名プレイのため、名前は出せません。)

第1代目 当主(そりゃそうだw)

1017年?月~1019年2月

ゲーム開始時、初代の顔グラ見たときの第一声
「全体的に色濃ッ!!!」
でも何とか慣れていきました。
・・・エンディングで久々に見たときもまた同じこと言ってましたがw

得意技、輪ノ火。 初代は剣士なので単体しか攻撃できず、
敵が多くてめんどくさいときによく使ってました。


「いつも前を向いて歩いて行くのです
 どんな悲しみにも負けちゃダメ
 さあ、子供たちよ
 私の屍を越えて行きなさい!」

鹿島中竜と交神――烈
火降り童子と交神――若狭丸
風馬慎兵と交神――飛雲

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1周目/PS版/本名一族について

ここからは、管理人による
俺屍のプレイ記録(初プレイ時)となっております。

(でも当時、まさかここまで俺屍にハマるとは思っておらず、
 こんなサイトまで作ってしまうなんて考えてなかった為
 1ヶ月ごとの記録なんて残っていません!)

・・・という事で、
プレイ記録と書いてても、正確にはプレイ記憶だったりしますw

しかも、ほとんど詳しいことは覚えていない為
人物紹介メインだったり;

それでか今までに書いた記録、これから書いていく記録は
超のつくほど親バカが全開になっておりますが、軽く笑って流しといてくださいな。


どうぞ、記録本編へとお進みください。
(『初代含め、第1世代』から順に読まれることをオススメします。)


基本あっさりモード。

都合の良い時だけ
どっぷりモード。

2008年秋くらいに開始。2009年7月クリア。

戦装束の色 黒ー赤


追記:2010年10月 完結。 《家系図へ…》

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