十兵衛(じゅうべい)/弓使い PS版:本名一族 2009年01月09日 明香里の子供。 親神:鳳あすか(風神) 第5代目 当主 1021年3月~1022年10月 はるかとは双子です。 2卵生で、十兵衛のほうが素質は低く、母の奥義を継いでいません。 それでも、はるかとめちゃくちゃ仲が良いです。 討伐では進言の中に1つは、はるかへの補助系の術が入ってました。 本当は槍使いにしたかったんですが指南書が取れなかった為、仕方なく弓使いに。 愛用武器は隼ノ弓。 彼自身の討伐時に槍の指南書が取れたので 息子の朝日丸は無事、槍使いにすることができました! 一応兄なのに、妹に代々の弓使いの職も、 奥義も持っていかれ、素質も負けていて・・・・・・ あまりにかわいそうだったので、これくらいはと思い、当主を継がせました。 はるかより1ヶ月先に健康度が下がり、先に逝くのかと思いきや 頑張って持ちこたえ、10月、2人一緒に亡くなりました。 「俺の武器(えもの)をよこせ・・・さあ、出陣するぞ・・・」 陽炎ノ由良と交神――朝日丸
望(のぞみ)/薙刀士 PS版:本名一族 2009年01月08日 都の子供。 親神:根来ノ双角(土神) 第4代目 当主 ○○猛毒刃 創作 双光○○斬 創作 1020年9月~1022年4月 顔グラでは目の色がわかりませんが、絶対にこの子は火目だと思います!! だって、あの都の子供ですよ? 火以外は考えられないww 遺言から察するに、当主としてとてもしっかり働いていた様子。 ただ、セリフ中の1人前という言葉が気になる・・・ 彼女がいなくなった分で減らすのは、本当に1人前で良かったのか? 2~3人前は減らした方が良かったかと・・・ww 交神相手については・・・魔がさしたんです、ハイ。 (「このお二人でよろしいですか?」のところで 大笑いしてたなんて言えやしない・・・ww) そして黒い噂が1つ。 彼女は2つ奥義を創作していますが、これらの奥義が作られた月には 猛毒刃では明香里、双光斬では清純・・・ 必ず一族が亡くなったんです(x_x) 怖ぇ~! 上のピンク字のところですが、奥義を作ったのは 当主に就任してからだったので○○には私の名前が入ってます。 「明日からは1人前減らしてメシを炊くこと、 間違えるんじゃないわよ」 白浪河太郎と交神――蛍
清純(せいじゅん)/剣士 PS版:本名一族 2009年01月07日 飛雲の子供。 親神:木曽ノ春菜(土神) 1020年2月~1021年8月 初陣は、あの初めてのボス(七天斎八起)戦であり、彼の父の最期の出陣でした。 春菜さんの子供でありながら、高いのは心の水でした。 晩年に隊長をさせたことがあり、次の第3世代と出陣しましたが、 隊長の心の水の高さからか、皆普段より回復系の術の進言をよくしていました。 また、遺言は泣けました;; たぶん、これまでで1番ロマンのある人生を送った人。 「俺のために泣くな 朱点を倒した時のために 涙はためておけ」 泉源氏お紋と交神――西海
明香里(あかり)/弓使い PS版:本名一族 2009年01月06日 若狭丸の子供。 親神:葦切四夜子(水神) 連弾弓明香里 創作 1019年9月~1021年4月 名前はこのカラーリングの第一印象で決めました。 目・髪・肌(・リボンも?)の色が、赤っぽくて明るい色合いだから。 また、来訪時イツ花に「母君と同じ、甘い匂いがします」と言われたのも由来の1つ。 (葦切さんて、甘い匂いしたんだ・・・。) 委任でピッタリのものがあったので決まりました。 一族初の奥義創作者であり、仙酔酒の技の取得者。 彼女が討伐隊にいないときは、うかつに宝箱を開けられません。 (1度、それでも開けまくったことがあって 混乱に眠りに敵召喚と、すごいことになった・・・。) 「三三七拍子で送ってちょうだい じゃ、いくよ」 鳳あすかと交神――十兵衛、はるか (なんと、初めての双子です!!)
都(みやこ)/薙刀士 PS版:本名一族 2009年01月05日 烈の子供。 親神:陽炎ノ由良(火神) 第3代目 当主 1019年4月~1021年2月 実は初代、3人の子供の内1人は女の子がいいな~なんて思ってました。 しかし、結局は全員男・・・。 初の女の子の誕生です! 素質のパラメータはと言うと・・・・・・ 心・技・体全ての火だけが妙に出っ張ってました。 他のも全く出ていないわけではありませんが、 なぜか火だけが半分ほどのところまで伸びてます。 もちろん、これまでのキャラの中で素質がダントツで1位。 思いっきり母神の陽炎さん似です。 戦闘では、もうやる気満々です。 間違っても退却~とか引波の御守~なんて言いません。 誰かさんと違ってww 体の火も高いので、薙刀振り回してめちゃくちゃ強かったです。 敵がたくさんいるときは前列、残り1体になったら後列と、 薙刀士の特性を活かした戦い方ができる子でした。 「少しくたびれた・・・むこうで一休みしたら、 また寄させてもらうわね」 根来ノ双角と交神――望