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空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

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しとね/弓使い



いずるの子供。
親神:茅宮卑弥子(土神)


1029年11月~1031年6月

私の中での、ウチの一族で1番雨の似合う女。(←何それ)

ゲームプレイ中、通りすがりの親や妹が
なぜかテレビ画面を見て彼女の名前を読んで行くのでした。
『しとね』がどうかしたのでしょうか。
あっもちろんですけど、彼女の名前は
布団とか座布団という意味で付けたのではありません。

彼女の耳についているフワフワしてそうな物は我が家では、
イヤー・マッフルというんですか寒さ対策の耳あてという設定です。
しとねは何を思ってか1年中つけてますが

今気付きましたが、カラーリングが全身風属性です。

性格なんかを思い出そうと、今私頭を使っていますが
何も浮かびません・・・・・・。 (´ヘ`;)
こんなこと珍しいと言うか、かつてありません。
彼女は謎が多い、ミステリアスな人ということで良いですか。
ごめんなさい、これで勘弁しておいてください;


「いい家族だったよ また会おうね」

日光天トキと交神――アギラ

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楓(かえで)/薙刀士



蘭の子供。
親神:仙酔エビス(火神)


第14代目 当主

大楓旋風 創作

1029年4月~1030年10月

名前は、委任のところで「あれでもないこれでもない」と言いながら、
○ボタン連打していた私を見るに見かねた妹が代わりに付けました。
なので、某サイトさんのお子さんと顔グラと名前が
かぶっていても私のせいではありません。(←おい)

酔いどれ爺さんから生まれたとは思えません。
可愛いv(← 親バカ自重)

前世代の木ノ葉と2人っきりで氷ノ皇子に挑んだこともあり
(楓の戦運はある程度良いので先祖達のような目には遭いませんでしたw)、
木ノ葉にだいぶ信頼されています。
その為、木ノ葉から当主ノ指輪を託されました。
木ノ葉の死後、遺言通り土を多めに盛ってあげたのはこの楓。

奥義の名前は、『風』という字の部分が2個もついていて
漢字のバランスが良いのでお気に入りです。
楓自身も、もしかするとそれを意識して名付けたのかも・・・。

寝太郎さんとの間にできた子供は双子でした!
そのうち1人は初の踊り屋にしてみました。
1度使ってみたかったんです。踊り屋。


「私なんかのために涙を流さないでね
 だってもったいないじゃないよ」

木霊ノ寝太郎と交神――奏、宴(3度目、最後の双子です!!)

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火鶴(ひづる)/剣士



大地の子供。
親神:万珠院紅子(土神)


1028年11月~1030年6月

出ました・・・。
ウチの一族名物の1つ、『気の強そうな女剣士』。
この子もその1人です。
先代の美波や杏子ほど口は悪くありませんが、
サバサバしていて男のよう。そのうえ短気。
近所の男の子達に混ざって遊んで育ちました。
同世代のいずるより男気に溢れていますw
いずると名前が似ていることは、全く気にしていません。

愛用武器は真砂の太刀(← まだ使ってたんだ)。
彼女が使うとこんな武器でも様になっていました。

討伐でも剣士らしく、戦の最前線に立っていました。
髪戦・ボス戦でも剣を振り回して活躍しました。
どんなピンチの時でも、最後まで諦めずにどこまでも隊長についてく強い子。
気の優しい蘭なんかが隊長だった時には、助言を与えたりして助けていました。
隊長の威厳はしっかり守らせつつ。

そんな人生を送った彼女にとって「恋」は遠い存在。
戦友は星の数ほどいても、恋人は1人もいません。
天に召される直前、空を仰ぎながらぽつりと言ったそうです。


「10年越しの恋とかサ・・・1度はしてみたかったねぇ
 あたしの性格じゃもともと無理かナ」

光無ノ刑人と交神――元気

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いずる/弓使い



トガリの子供。
親神:芭蕉天嵐子(風神)


1028年7月~1030年2月

この頃ポニーテールの髪型が妙に多いですね~!(すばる、トガリ、木ノ葉、いずる)
特に弓使いに多いので弓使いの世界でハヤっているのかも・・・。(← ないない;)

前世代のトガリと大地の2人のせいで
「いずる」「火鶴」と似た名前を付けられたことを嘆いています
どちらかが名前を呼ばれた時に違ったほうが返事をしてしまうこともしばしば。
マジメでしっかり者のいずるは、本気で悩んでいます。
そのことについて火鶴に同情を求めると
「そんな小さなこと・・・」と言われ、さらに傷付いたのでしたw

愛用武器は名弓不知火。
一族曰く「これを持っている時は普段の数倍男らしい!」
でも正直言うと、技の火よりも水や風のほうが優れていたので
そっちの属性武器が欲しかった
です(爆)。


「生まれ出でたことに恨みはなく
 生きたことにもとりたてて悔いはなし・・・」

茅宮卑弥子と交神――しとね

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木ノ葉(このは)/槍使い



久留実の子供。
親神:月光天ヨミ(土神)


第13代目 当主

1028年6月~1030年2月

木ノ葉という名前は、彼女のカラーリングで決めました。
火肌の体が木の幹、風髪が木の葉っぱ、風目が木の芽のようだと感じたから。

困ったことに、一度眠るとなかなか起きない娘
眠らされると、もう戦闘に加わらないと決まったのとほとんど同じ。
隊長1人だけを残した状態でも、平気で休み続けます。

母親の久留実の素質がようやく開花した時だというのに
娘は、そんなことを知らず好き勝手にします。
が、晩年になるにつれ、眠りに耐え、きちんと戦いに参加するようになります。
その姿は久留実の晩年とそっくり

素質の心の水だけが極端に低かったので
(氏神データを見ていただくとよくわかります)
回復や補助をしてくれるかと不安でしたが、
これも晩年にはしっかりこなしてくれるようになっていました。
若い時はめちゃくちゃでしたがw

愛用武器は、選考試合で手に入れた剛槍山嵐。


「あたしゃ、寒がりだからサ
 土は多めに盛っておくれよ」


日光天トキと交神――大飛冬


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