忍者ブログ

空ノ上のオアシス

このサイトは、PS・PSPゲーム『俺の屍を越えてゆけ(通称:俺屍)』とPSVita『俺屍2』の、プレイ記録やイラストを主としています。         更新頻度に波が大アリですが、ちょいとのぞいていただけると嬉しいですv(*´ω`)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

結季(ゆうき)/剣士

  
 
源太とお輪の子。
1017年?月~1019年3月
初代当主

ハッキリ言って、これという特徴が無いww
初代なのに。せっかくの製品版なのに。(←え)
体験版の月舘結季は、そりゃもう命知らずなゲーム進行をして
幾度死にかけてもなんとか一命取り留めて、それでも懲りずに討伐して
最期は戦死で人生を締めくくったというとんでもない武勇伝持ちな訳で;
それが裏目に出て今度は慎重になり過ぎたのか、
今度の月舘結季には特に印象がない・・・。(;¬_¬)
どうしよう、ここに何書こうww


体力が200越えしたのは本当にありがたかったです。
体験版で体力不足の初代に相当悩まされただけに。
初代当主を自分で選べないと、こういった問題が起こる
という事に初めて気付きました。
ゲーム序盤の難易度はここでだいぶ変わると思うw
・・・この結季は体力が高くても、技・体の土は低いので
受けるダメージは大きかったのですがw

体の火が低いため、剣士にもかかわらず攻撃力が低い;
あっさりモードなのにカッパを一撃で倒せない。
薙刀士の息子のほうが攻撃には向いていました。(´ヘ`;)
気がついたら回復等、術中心の行動を取るようになっていました。


遺言はもちろん、あの名台詞。


 
鹿島中竜と交神――懐、小蝶、林三朗

拍手

3周目/PSP製品版/月舘一族について

PSP版『俺の屍を越えてゆけ』の製品版のプレイ記録です。

初代当主には、体験版と同じ「月舘 結季(つきだて ゆうき)
という仮名を使用してもらいました。
名前は同じですが、全くの別人という設定ですw

これまでのプレイと大きく異なる点が1つ。
今回、職業は世襲制ではありません。
私の独断と偏見で、“何となくの雰囲気”や“その時の気分”を根拠に選択しますw
 
なお、「天命月パラ」と称してはいるものの、
実際の天命月に撮影していない場合(討伐延長など)があります。

 
サブタイトルは、体験版もコレでした。


基本あっさりモード。
都合の良い時だけ
どっぷりモード。

第3世代プレイ時に攻略本入手。

2011年11月10日に開始。
2014年2月12日にクリア(裏京都除く)。


戦装束の色 黒ー紅

拍手

蜜香(みつか)/薙刀士



結季と鹿島中竜の子。
1018年7月~

女のイツ花がビックリするほど立派なお胸の方。
夏生まれで火肌だしちょっと素敵じゃないと思ってしまった私って。
目や口元につやがあったり・・・
この子は相当だと思いますがいかがでしょうか。←
この思いが名付けに表れてしまった事については容認しますw


気性が激しく、すぐに前線に出たがる。
そんで前列に出た途端、敵から集中攻撃を食らう。
懲りて反省する事を知らない、少しバカな娘ですので
翌月も同じ展開になります。(;^_^A
経験から学べ!!一体誰に似たんだ!!と思いましたら、
心当たりがありましたので、遺伝のせいにしておきましたww

自分が攻撃にまわる事しか考えないためか、
回復を進言する事はほとんどありません。
当主の体力低いのに~、とプレイ主が何度嘆いた事か。


千枚漬けを、初めは食べ物ではなく
美容マスクの一種だと思っていたらしく、顔に張って寝ていた。
潔にツッ込まれて食するようになり、そのおいしさを知りました。
その数日後に母親が千枚漬けを顔に張っているのを見た時
潔はもうツッ込みませんでした。潔曰く「疲れた」。
今度は蜜香が自慢げに食用だと話したそうな。

ぜひ一度、1周目の雪&零の双子と絡んでいただきたいww

拍手

潔(いさぎ)/薙刀士



結季と鹿島中竜(水神)の子。
1018年?月~

体力と攻撃力が高めの薙刀士。
前線に出てバリバリ活躍しました。

しかしその分、母親から無理を強いられる事も多く
討伐隊2名での七天斎八起戦はもとより
蜜香の指導中、たった1人で恨み足に挑まされたり・・・・・・
(もちろん後者は敗北.しかし生きて帰ってきた)。
戦闘不能になり死にかける事も何度かありましたが
実際に死ぬ事はありませんでした。

無茶ばかり言いつける母親にうんざりしながらも
男の自分が守らねばと、懸命に(そのままの意味でw)
期待に応えようとしている。


そんな彼に心の安らぎを与えてくれるのが、あやとり。
1人で討伐に向かわされた時はいつも
あやとりをお守り代わりに持ち歩いていました。
あやとりの得意技は、尻小玉大将の頭上の皿(笑)。
これを見ると、蜜香が異常なほど喜ぶ。

拍手