第4世代の思ひ出 PSP/R版:月舘一族 2013年04月27日 ~思ひ出~ 悲願達成なんてそっちのけ。 敵を倒すのは、自分の力をどこかで思いっきり発揮してみたいから。 武器を使いこなしてフルボッコ♪ ド派手な技で自己主張♪ 酒の勢いで向かうところ敵無し♪ 進言聞かないと家出する☆ そんな文句の似合う、あるまじき世代。 そんな第4世代の思ひ出はこちら
不知火(しらぬい)/拳法家 PSP/R版:月舘一族 2013年04月27日 唯風樹と八葉院蓮美(水神)の子。 1022年7月~1024年2月 第7代目 当主 不知火金剛変 創作 この顔グラで拳法家って、かなりガチムチな身体が期待できるのでは! なんてこと思って職業を決めてしまいましたww(←おい) 火の値の高い子が多発していたこの時期に何で!という衝撃から、 皮肉でこんな名前付けちゃいました。 後あと考えるとヒドいことしたな…。(・ω・`) それでも、素質から能力値を見てみると、そんな皮肉をはねつけんばかりに頑張っています。 愛用武器は、火属性の燃える拳。 大柄で筋肉質な拳法家・不知火が繰り出す炎の鉄拳は迫力満点! そして見た目の迫力だけにとどまらず、その威力も素晴らしい。 御前試合で相手方の拳法家に攻撃するときのクリティカル率がとり立てて高く、 まるで「お前ら、まだまだ甘いな!」とでも言わんばかりの張りきり様。 拳法家VS拳法家の肉体戦にロマンか何かを感じているっぽいw 来訪時からストレッサーに振り回される日々を送っていた彼は、 元服と同時に寝酒にハマります。 日中は、わがまま放題の姉貴分たちをうまくまとめることに腐心。 夜は、そのストレスから解放されるべく、毎晩一升瓶を3本ほど抱えて就寝。 翌朝になると、なんと3本の瓶は全て空っぽになっています。 こんな生活習慣のせいで、不知火の2日酔いは日常茶飯事。 それゆえか、彼の“酔拳”は強いw だが常に千鳥足w 結界印多用後、不知火以外の討伐隊がイイ感じに避けてノーダメージを貫いているときに、拳法家1人だけ異様に回避率が低いのはそのせいですね、きっと(苦笑)。 不知火金剛変は、酒の勢いに任せてボッコボッコ(攻撃力UP)と、 回避できないのならせめてものダメージ減(防御力UP)と、 避けられなかった分の回復(体力UP)との、ものすごく合理的な奥義w 下諏訪竜実と交神――水葵瑳
柚奈(ゆな)/槍使い PSP/R版:月舘一族 2013年04月27日 玄海と天空のハルカ(火神)の子。 1022年3月~1024年2月 名前の読みを「ゆな」と「ゆうな」どちらにするか、 育てながら何度も悩みましたが(←え)、最終的に前者になりました。 「ゆな」と読んであげてください。(^^*) ここまでのところでは柚奈の素質がずば抜けて良く、 素質点自慢では2位の縁に倍以上の大差をつけて見事1位に君臨。 説明の項目に氏神の話が加わるなど、来訪時からすでにプレイ主に期待を抱かせた子。 一族の他の誰も習得していなかった円子や赤地獄を、0才4ヶ月で覚える秀才です。 攻撃力の高い彼女に槍使いという職業に就いてもらったおかげで、 敵を一掃しやすく討伐がサクサク進みましたv けれども良いこと尽くめではないのがこの一族。 柚奈にも欠点がありました。 それは…縁と仲良くつるむこと。 心の火が強い者同士、どこか通じ合うところがあるようで 一緒になって、すぐにいじけたり、敵をなめてかかったり…。 技力の消費お構いなしに大技ばかりを使いたがる。 どうも討伐を甘く見ている感じがあって、何か心配。 確かに強いけどハラハラさせられる。それが柚奈でした。 のんびり屋で、うたた寝大好きっ子。 陽の当たる場所での昼寝は格別だそうで、縁側でよく見かけます。 討伐や稽古はそっちのけで、一番の関心事は天気。 討伐で上手くいかなくても、天気が良ければそれで良し。 おぼろ幻八と交神――紅花 氏神昇天――普賢ノ月舘(土神)
縁(ゆかり)/壊し屋 PSP/R版:月舘一族 2013年04月27日 衛と天空のハルカ(火神)の子。 1022年1月~1023年12月 頭のリボンが、ちょうど壊し屋の戦闘画面のグラフィックに表れているような気がして、 それだけの理由で壊し屋に任命w 童顔でも身長は高く、背丈は不知火と同程度という設定。 そして力持ち。 だが、槌の扱いとなると難しいようで、壊し屋なのに第4世代で一番攻撃力が弱い; 彼女と同顔グラの、1周目の本名一族にいた、まどかも相当でしたが、 遺言を見ての通り月舘家の縁も肝が据わっておりますw 可愛らしい遺言を期待していたらこれかよッ! プレイ主ビックリしてしばらく固まっちゃったよッ!! なんか、怖いを通り越してグロい…。 こんなんじゃ、もしかすると好物を作るときの手始めはキジ狩りだったかもしれない。 野生を捕まえてきて自分でさばいていたかもしれない…。 食べるのが好きというよりも、調理の特に下ごしらえが大好きだった可能性大いにあり。 親譲りで心の火が高く、気分の浮き沈みが激しい。 初陣のときに空振りが2回続くと、次のターンからしばらくは 「防御して様子を見る」ばかり言うようになりますw そして攻撃が当たり始めると今度は、ボッコボッコにしたくてしたくてたまらない様子w 進言却下したときの忠誠心の下がりようも酷いもんです。 80まで下がっただけでイツ花から忠告を受けたことがあります; ここで裏話を少し。 実は、縁の最期にはバッドエンディングが存在します。 スクショの撮り忘れに気付いてリセットしたときのことなので、 正式な記録としては扱いません。 1周目一族の激と杏子の件と同様、夢の中の話という片付け方をさせていただきます。 彼女の息子も関係しているので、エピソードの内容は 次世代の記事でお話しするとしましょう…。 鎮守ノ福郎太と交神――福