杏子(あんず)/剣士 PS版:本名一族 2010年01月09日 美波の子供。 親神:七天斎八起(土神) 杏子燕返し 創作 1026年1月~1027年8月 第6世代、たった1人の女の子。 ですが・・・母親(美波)に似て勝気で男勝りな性格です。 第6世代の中でおそらく1番口が悪いです。 (ケンカ中の激とすばるとも比べものにならないくらい・・・) これまた母親と同じく、遺言でも毒を吐いていきましたww そんな彼女でも、交神にはロマンか何かを求めていたようで あの、初陣で殺されかける・・・という夢(アレは夢という設定)を 同じ夜、同じ時に見た激になぜか惹かれ、ゴールインw 剣士の血統で久々となる男の子を授かったのでした (^-^)v 奥義の燕返しですが、創作者の杏子自身はあまり使いませんでした。 もしかすると、そこそこ使っていたのかもしれませんが 何しろ彼女の次の代の剣士、大地が異常なほど使っていたので 杏子の燕返しはあまり記憶にありません。(←コラ) この世代の頃、真名姫の討伐によく行っていましたが 体力があまりに低かったのか、杏子はおそらく真名姫と戦った事がありません。 なので出撃隊が帰ってくると走って行って、その人魚姫について聞かせてもらうのでした。 「ただ漠然と長生きするだけで 見えてくるモノもあるんだとさ はッ、笑わせるねェ・・・」 氏神:八幡(激)と交神――大地